4/25夜、今回の旅のスタートを切った。
最初の目的地は敦賀、ターゲットは「焼きサバ」、とにかくここの焼きサバは旨い。
午前2時過ぎ上郷SAに到着、早速東屋にテン場を求め3時間の深い眠りにつく。
途中賤ヶ岳SAを通過、この地は、いま大河ドラマで放映中の黒田官兵衛の出身地である。
信長亡き後、天下の跡目争いで秀吉と柴田勝家が戦った地でもある。
午前9時、敦賀の魚センターに到着
魚センターだから生ものは扱っているし、食堂も開いてはいるけど、まだ焼きサバを焼いている店はない。
中のお店で尋ねてみると一軒だけやっているはずと教えてもらったのでそこへ行く。
先客は一組。
アタシ達も帆立焼きと
3枚1000円
目的の焼きサバを
注文した。
この時、聞き間違いで合計1500円と受け取ったので「リーズナブルだねぇ」なんて相方と話していたのだが、リーズナブルどころかサバ一匹1500円だった。
確かに大きなサバで腹もいっぱいにはなったけど、1500円は高くねぇ・・・?
この日も天候には恵まれて、時の人「オバマ」の海岸も良い景色
奇岩も楽しそう
色々な歴史を持つ舞鶴を通過して天橋立に差し掛かる
その後、丹後半島を横断しながら車中食の焼きサバずし
サバずしにはしめサバずしと焼きサバずしがあるけれど、焼きサバずしは旨かった、これも敦賀の魚センターでゲット。
一本1000円、日持ちもするし美味しい。
これから敦賀を通過するときは鯖ずしにしようっと・・・。。。
途中、気になっていた窯元に立ち寄る
中々良い環境の中に窯元はあったけど、作品はまったく二人の好みではなかったのでアッサリ通過。
5時過ぎ、鳥取砂丘に到着。
こんなことをしたり、あんなことをしながらテン泊の予定を変更してホテルに泊まる。
明日を考えるとどうしても鳥取まで入りたかったし、着くのが夕方になると予想してそれからキャンプ場は難しいと判断。
ホテルなら時間を気にする必要もないし、せっかくの旅、砂丘を楽しみにしている相方に付き合ってやるか・・・
夜、お楽しみの鳥取の夜である。
ホテルで仕込んだ情報では「鳥兼」なる店の水炊きが旨いらしいが予約制との事、それぢゃあ食えねえなぁっとぶらつくとホテルのすぐ脇に支店があったので暖簾をくぐる。
鳥専門店でメインは焼き鳥なのだが、、、、、前評判ほどのことは、、、、、
っで、早々と外に出て満たされぬ腹を従えて物色すると、商店街の角っこで若者が入ってゆくラーメン屋が目に留まる。
そこの「牛脂醤油ラーメン」700円也を食べた。
牛の味がたっぷりのラーメン、鳥取大学の若者が多いこの町には合いそうだ。
最初の目的地は敦賀、ターゲットは「焼きサバ」、とにかくここの焼きサバは旨い。
午前2時過ぎ上郷SAに到着、早速東屋にテン場を求め3時間の深い眠りにつく。
途中賤ヶ岳SAを通過、この地は、いま大河ドラマで放映中の黒田官兵衛の出身地である。
信長亡き後、天下の跡目争いで秀吉と柴田勝家が戦った地でもある。
午前9時、敦賀の魚センターに到着
魚センターだから生ものは扱っているし、食堂も開いてはいるけど、まだ焼きサバを焼いている店はない。
中のお店で尋ねてみると一軒だけやっているはずと教えてもらったのでそこへ行く。
先客は一組。
アタシ達も帆立焼きと
3枚1000円
目的の焼きサバを
注文した。
この時、聞き間違いで合計1500円と受け取ったので「リーズナブルだねぇ」なんて相方と話していたのだが、リーズナブルどころかサバ一匹1500円だった。
確かに大きなサバで腹もいっぱいにはなったけど、1500円は高くねぇ・・・?
この日も天候には恵まれて、時の人「オバマ」の海岸も良い景色
奇岩も楽しそう
色々な歴史を持つ舞鶴を通過して天橋立に差し掛かる
その後、丹後半島を横断しながら車中食の焼きサバずし
サバずしにはしめサバずしと焼きサバずしがあるけれど、焼きサバずしは旨かった、これも敦賀の魚センターでゲット。
一本1000円、日持ちもするし美味しい。
これから敦賀を通過するときは鯖ずしにしようっと・・・。。。
途中、気になっていた窯元に立ち寄る
中々良い環境の中に窯元はあったけど、作品はまったく二人の好みではなかったのでアッサリ通過。
5時過ぎ、鳥取砂丘に到着。
こんなことをしたり、あんなことをしながらテン泊の予定を変更してホテルに泊まる。
明日を考えるとどうしても鳥取まで入りたかったし、着くのが夕方になると予想してそれからキャンプ場は難しいと判断。
ホテルなら時間を気にする必要もないし、せっかくの旅、砂丘を楽しみにしている相方に付き合ってやるか・・・
夜、お楽しみの鳥取の夜である。
ホテルで仕込んだ情報では「鳥兼」なる店の水炊きが旨いらしいが予約制との事、それぢゃあ食えねえなぁっとぶらつくとホテルのすぐ脇に支店があったので暖簾をくぐる。
鳥専門店でメインは焼き鳥なのだが、、、、、前評判ほどのことは、、、、、
っで、早々と外に出て満たされぬ腹を従えて物色すると、商店街の角っこで若者が入ってゆくラーメン屋が目に留まる。
そこの「牛脂醤油ラーメン」700円也を食べた。
牛の味がたっぷりのラーメン、鳥取大学の若者が多いこの町には合いそうだ。
サバが1500円ですか?!観光地価格とはいえ。。。
すごい。。。。(苦笑)
鳥取砂丘はこの時期ならまだ大丈夫かと思うけど、
6月に行った時は 砂が熱くて ちょっと裸足になってやろうなんて 思ったのが運のつきでした・・・・
フリーの旅は その時その時に臨機応変にできるのが良いですよね~~
続き楽しみにしています~~
確かに大きな鯖だったけど、1500円はないよね、足元見られましたよ、、二度と行かないけどね。