毎年行う訓練なのだが、今年も丹波川でひと月ほど前に行った。
この時期、この沢の水に一時間以上浸かっていると、
唇は紫になり、微妙な震えが、、やがて全身の大きな震えに変わる。
今年は去年よりも水量も少なく、水温も比較的高かった気がしたので、
去年は避けた泳ぎを積極的に取り入れた。
水量が少ないと言っても
腰以上の水深のある場所は、この沢では手がかりがないと遡行できない。
そこで水流のよどみに向かって、対岸の岩上から飛び込んで渡るのだ。
左岸には国道411号線が大菩薩に向かって伸びているので、ある意味どこでもエスケープできる。
9時からの訓練を2時間半ほどでまとめ、その後訓練遡行を開始。
おいらん淵まで行こうか・・・って感じで、何度か飛び込みながら遡行する。
おいらん淵の手前で格好のテンバを発見。
誰からともなく「沢は焚火だ・・・」ってことで始めちゃった。
訓練なんだけどなァ・・・・って一瞬思ったけど、
軟弱な合同2チームは焚火を始めちゃった。
やっぱり、沢は焚火がなくっちゃねぇ・・・・・
この時期、この沢の水に一時間以上浸かっていると、
唇は紫になり、微妙な震えが、、やがて全身の大きな震えに変わる。
今年は去年よりも水量も少なく、水温も比較的高かった気がしたので、
去年は避けた泳ぎを積極的に取り入れた。
水量が少ないと言っても
腰以上の水深のある場所は、この沢では手がかりがないと遡行できない。
そこで水流のよどみに向かって、対岸の岩上から飛び込んで渡るのだ。
左岸には国道411号線が大菩薩に向かって伸びているので、ある意味どこでもエスケープできる。
9時からの訓練を2時間半ほどでまとめ、その後訓練遡行を開始。
おいらん淵まで行こうか・・・って感じで、何度か飛び込みながら遡行する。
おいらん淵の手前で格好のテンバを発見。
誰からともなく「沢は焚火だ・・・」ってことで始めちゃった。
訓練なんだけどなァ・・・・って一瞬思ったけど、
軟弱な合同2チームは焚火を始めちゃった。
やっぱり、沢は焚火がなくっちゃねぇ・・・・・
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