前夜のホテルもそうだったが、ここでも使っている毛布の重い事と言ったら、、3枚かけると、その重さで身動きできず朝まで横になったままの状態で過ごすことになる。
しかし、テントというかパオと言うのか、中は意外と温かく(この日は無風、だから外で遅くまで過ごすことができたが、3,4日前は強風でものすごく寒かったと話していた)、途中起きることなくグッスリ眠れた。
翌朝6時、起き始める。
日の出を見ながら帰るのだ。
起きたばかりは真っ暗だったが30分もすると東の空から明るくなる。
露出を変えるとこんな砂漠だ
ゆらりゆらりと歩きはじめる
今回一緒だったオヤジ、料理旨かったよ。。。
車を降りた場所が見えて、みんなラクダを降りる。
歩く人、写真を撮る人、話しをする人、それぞれが思い思いに砂漠の最後の時間を
味わっていた。
月も
相方も
ラクダも
砂丘の向こうから陽が昇ってきた
暑くなりそうだ
やがてラクダたちは所定の位置に落ち着く
何故か歪んで見える砂丘
見る見るうちに空は雲一つない青色に変わった
ほんのさわりだけの砂漠ツアーだったけど、楽しかった。
次のチャンスがあったら、もう少し深入りしたいけど、、今の情勢ぢゃあ・・・・・
今回のツアーで運転をしてくれた
アブドゥル
慎重で口数も少なくいいやつだった。
エルフードからフェスまでのタクシーもアレンジしてくれたし、料金も
まあ納得。
こうしてサハラツアーは終わった。
しかし、テントというかパオと言うのか、中は意外と温かく(この日は無風、だから外で遅くまで過ごすことができたが、3,4日前は強風でものすごく寒かったと話していた)、途中起きることなくグッスリ眠れた。
翌朝6時、起き始める。
日の出を見ながら帰るのだ。
起きたばかりは真っ暗だったが30分もすると東の空から明るくなる。
露出を変えるとこんな砂漠だ
ゆらりゆらりと歩きはじめる
今回一緒だったオヤジ、料理旨かったよ。。。
車を降りた場所が見えて、みんなラクダを降りる。
歩く人、写真を撮る人、話しをする人、それぞれが思い思いに砂漠の最後の時間を
味わっていた。
月も
相方も
ラクダも
砂丘の向こうから陽が昇ってきた
暑くなりそうだ
やがてラクダたちは所定の位置に落ち着く
何故か歪んで見える砂丘
見る見るうちに空は雲一つない青色に変わった
ほんのさわりだけの砂漠ツアーだったけど、楽しかった。
次のチャンスがあったら、もう少し深入りしたいけど、、今の情勢ぢゃあ・・・・・
今回のツアーで運転をしてくれた
アブドゥル
慎重で口数も少なくいいやつだった。
エルフードからフェスまでのタクシーもアレンジしてくれたし、料金も
まあ納得。
こうしてサハラツアーは終わった。
何年も何年も乗りこなして初めて出来る事なんでしょうね。
アウトドア派のあなたには アウトドアの料理が一番性にあっていたのでしょうか???
でも、朝日がゆっくり 昇るのを らくだに揺られてみるのって 素敵ですね~~~