醸し人 九平次・・・

恋焦がれていた酒、「醸し人　九平次」のEAU　DE　DESIRと純米吟醸がお越しになった。





友達にその話をしたところ、手に入れて送ってくれたのだ。

ロゴもいい、デザインもいい。。。




まずは、雄町の純米吟醸から飲みなさい、という仰せのとおり

配達された直後に「グイっ」と一飲みした。








まるで、しっかり出汁の効いた美味しい「水」を飲んだような感じで、

喉の奥の方で日本酒の香りと味がする。

後味はすっきり、さっぱり。。。



大満足で寝た。




そして今日、夕食時に飲んでみると、、、

口に含んだ瞬間から、昨日喉の奥で感じた味と香りを感じた。

多分、昨日の酒は冷え過ぎていたのかもしれない。

後味は同じ。

温度で感じるこの差も楽しいが、アタシは昨日くらいに冷えていた方が飲みやすいかもしれない。

明日は１時間前に冷凍庫に入れてから飲もう。。。。。