◇ 春の花ポピー(ひなげし)を描く
実際は5月頃が開花時期の花ポピーを描いた。
独特の曲がりくねった長い茎とちりめんじわのよった薄紙のような花弁。
この花を描くにはそうしたデリケートな特徴を丁寧な観察で表現しなければならない。
とりわけ花弁の繊細な風情を表現することに腐心する。
それから背景色。しろい花があるので白い花を浮き出させるにはどうしても寒色系の
背景を考えてしまう。赤い花には補色関係にある緑を含んだ色も考えたい。
ガラス器の花瓶は乱暴なようだが雰囲気だけ。(もう少し丁寧に描かなければいけな
かったかも)
CLESTER F6
(以上この項終わり)