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読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

雨の日に「水彩画」を描く

2010年03月09日 | 水彩画

季節の果物を描く
 雨の日は読書、晴れたらミニ菜園で野良仕事又は水彩画というのが我輩の基本
的生活スタンスであるが、こうも雨が続くと読書ばかりでは飽きてくるので、我がパ
ソコングループの宿題を一区切り付けたのを機に、気分転換に絵を描いた。

 まずは近所の八百屋さんで季節の果物を入手。バナナやいちごもいいが、丁度
「でこぽん」が安かったので、先ずは主役に「でこぽん」。
 ついでに「アメリカのでこぽん」といわれている、「ミネオラ・タンジェロ」も買って
来た。グレープフルーツとタンジェリンと交配させて出来た果物で、でこぽんより少
し小振りであるが、色はオレンジ゛のように鮮やかで味も良い。
 「アボカド」はモスグリーンなので、全体を引き締めるお役目を期待して1個。
 りんごはこの時期やはり欠かせない。もちろんおなじみの「サンふじ」。

 添え物(脇役)としては長女が来訪したときに開けた「キャンティクラシコ(赤)」
(の空き瓶)。それにワイングラスとマグカップ。 

 構図は左が高い不等辺三角形。
 背景色は多少主役のオレンジ色を浮かび上がらせるためにペインズグレーと
インディゴの混色を主体にした。全体としてやや平板になったので、左側は塗った
色がまだ濡れているうちにティシュペーパーでたたいて、変化をつけてみた。
右の画面が空きすぎたので、少し濡れた大平筆で大胆に刷いて動きを出した。

 光源を絞り込めれば陰影が明瞭になっってメリハリがはっきりしたと思うが、こ
れが精一杯。あとは描く方で強調するしかない。

 ワイングラスの質感を出すのは難しい。


   
     ホルベイン クラスターF6 (410×319mm)
 
   (以上この項終わり)