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読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

ゴールデンウィーク突入!

2007年05月03日 | その他

◇行楽日和

 爺婆に疲れを残し孫は去り

 ようやく気温が24,5度に上がり過ごしやすくなりました。
 連休も中盤に入り、あちこちの行楽地は人でごった返しています。普段時間
 を自由に操作できる人は、こんなときはうろちょろしないで、年金掛金で我々
 を養っている働き蜂諸君のためにおとなしくしているのが、良識ある退職人種
 の正しい身の処し方と心得ていたのに、評判の映画「バベル」を観に行ったり、
 オープンしたてのSCを覘いたり、今日は今日とて新国立美術館で「異邦人た
 ちのパリ」を見た後、出来立ての「東京ミッドタウン」の様子を見てみようなど
 と、結局働き蜂諸君の邪魔ばかりするという体たらくで反省しています。

 「東京ミッドタウン」の混雑振りには驚きました。まるで上野の花見状況です。
 老若男女が犇めき合って動き回り、レストランは予約で満席、そうでないお店
 も長蛇の列。ショップは高級・高額品のみ陳列。ただ公共空地の庭は都心に
 しては珍しく、息抜き出来そうな広さとたたずまいでした。
 そんな大混雑の中、よもやと思っていた三女夫婦にぱったりと出くわして驚き
 ました。

 さて「国立新美術館」。ここは東京ミッドタウンとは指呼の間、やはり混んでい
 ました。人気のモネ展は20~40分は入場制限の予告の状態で、7日に終わ
 る「異邦人たちのパリ」も結構混んでいました。 モジリアーニ、ピカソ、ミロ、
 シャガール、藤田嗣治、荻須高徳など巴里ゆかりの芸術家たち。絵画だけで
 はなく彫刻、写真、モダンアート、映像等多くのジャンルにおいて巴里の空気
 の中で才能を発揮し、活躍した著名な作家たちの作品が集められた「ポンピ
 ドー・センター」所蔵作品展で、期待した構成とは違いましたがそれなりに堪
 能しました。

 締めくくりはホコ天の銀座を少し歩いて、お定まりの「銀座ライオン」1階ビア
 ホール。ここも並んで待ちました。疲れる~。
 ケータイで三女夫婦も呼んで久しぶりの生ビールを堪能しました。 

 

◇その後の花たち

 この暖かさで、庭の花々が一斉に開き出しました。柿若葉も食べごろ(天ぷら)。
 なんといっても圧巻はスズランで、薄日しか差さない木陰にはいい香りが満ち
 満ちています。その脇では早くも茗荷の芽が4、5センチに伸びています。