7月12、13日と、旅行に行ってきました・・・・行き先は、箱根湯元温泉。
行程は、名古屋から新幹線・・・小田原~箱根湯元温泉で、1泊。
2日目、箱根湯元~箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイで、大涌谷見学~芦ノ湖(遊覧船)~小田原(小田原城見学)・・・新幹線で名古屋。
旅行は、非日常的な生活ができて、リフレッシュしますねぇ・・・・特に、温泉はいいですねぇ。
7月12、13日と、旅行に行ってきました・・・・行き先は、箱根湯元温泉。
行程は、名古屋から新幹線・・・小田原~箱根湯元温泉で、1泊。
2日目、箱根湯元~箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイで、大涌谷見学~芦ノ湖(遊覧船)~小田原(小田原城見学)・・・新幹線で名古屋。
旅行は、非日常的な生活ができて、リフレッシュしますねぇ・・・・特に、温泉はいいですねぇ。
最近、土地売却等の依頼者が、高齢の方が多くなりましたねぇ。
2025年には、高齢者の5人に1人が認知症になるらしいです。
この判断力を奪う認知症は、不動産を所有している高齢者にとって深刻な問題です。
認知症になると、本人が不動産を貸したり、売却することができなくなります。
法律行為ができなくなるんです・・・・家族や肉親でも代理はできないんです。
本人に代わって法律行為をするためには、裁判所に申し立てて認められたりして、法律上、きちんとした形で代理人を立てる必要があります。
認知症に関する手続き等については、司法書士、弁護士さんに相談するといいでしょう。
安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設の問題をめぐり、野党などが求めてきた国会の閉会中審査が10日、行われています。
前川・前文部科学事務次官が参考人として出席して、証言しています。
中継を少し、見ていましたが・・・・・あきれてものが言えませんねぇ。
こんな政府へ、税金が使われているのか・・・・とぼけるのもいい加減にしてほしいですねぇ。
国民不信といった問題を通り越しています・・・・幼稚過ぎます。
今日は、宅地建物取引業協会北支部の主催の移動相談会へ、相談員として行ってきました。
相談会会場は、某市役所で、時間は、午後1時から4時までてす。
今日の相談件数は、3組でした。
主な内容は、土地の不法占拠、土地売買、広大地の維持管理等でした。
しかし、問題解決までは、なかなか至りません・・・・問題解決の方向性をアドバイスするのが限界ですねぇ。
相談者には申し訳ないですねぇ。
お客様からの相談で、登記簿の所有者の住所を変更したいが・・・・といった相談がありました。
登記簿の所有者の住所が、現在の住所と違う場合、所有権登記名義人住所変更といった登記申請が必要です。
この場合、「登記簿上の住所」と「現在の住民登録されている住所」との沿革(つながり)を証明するために、「住民票」または「戸籍の附票」が必要となります。
「住民票」または「戸籍の附票」だけでは変更の沿革(つながり)が証明出来ない場合、加えて「住民票の除票」または「戸籍の除附票」が必要となります。
しかし、市役所での「住民票の除票」の保存期間は、住民登録がなくなってから「5年間」です。
また、市役所での「戸籍の除附票」の保存期間は、戸籍の構成員全員が除籍になってから「5年間」です。
いずれも「保存期間の5年間」を越えると交付されません。
こういった場合、「不在住証明書」の取得が必要となります。
ですから、こういった難しいケースにならないように、登記事項に変更が生じた場合は、速やかに変更登記を申請するべきですねぇ。
登記申請手続きの専門家は、司法書士さんですから、そちらに相談するとよいです。