来年、1月に行われる岐阜県知事選挙の立候補者選びが、混沌としています。
岐阜県は、保守王国として議会では自民党が主流となっています。
ところが、知事候補について、自民党県連が、分裂しているようです。
県選出国会議員は現職の古田肇氏を推しており、県議会議員は新人の江崎禎英氏をということです。
こういった状況を見ていると、県民を無視したような権力争いのようですねぇ。
県議会議員の中には、長老議員が幅を利かせている・・・・。
政府自民党の中にも長老議員が・・・・コロナ対策に障害となっているような。
いまの政治は、全てにおいて、国民、県民を無視しているような気がしますねぇ。
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