今日、媒介物件の現場へ、境界の確認に行ってきました。
しかし、外は暑いですね。
作業服や下着が、汗で、びしょびしょで~す。
残暑厳しい折・・・・・・ですかね。
ところで残暑とは、土用が明ける立秋以降の厳しい暑さのことをいいます。
立秋(8月8日頃)から秋分(9月20日頃)までの間の暑さです。
残暑は、九月中旬ごろまで続くので、暑中より残暑の期間のほうが長いんです。
残暑というと、なんとなく夏の終わりみたいな感じを受けますが、違うんですね・・・・・・。
岐阜では、今日も、気温が33.4℃まで上がりました。
外での仕事は、大変で~す。
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半 - 7月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の処暑前日までである