今日、売買の対象土地の境界杭の6ケ所を、探して確認しました。
平成8年に分筆登記されているので、当時の土地家屋調査士さんから、参考図書を借りて現地で、確認しました。
ところが、当時、図面上にあったコンクリート杭等を探すのに、相当時間と労力を要しました。
造成等で、土に埋もれてしまっていたり、土間コンが打ってあったりして、大変な作業でした。
スコップ、つるはしなどを駆使して、3時間かかって確認しました。小生一人ですからね・・・・
地主さんに聞いても、そこらへんにあったと思うが・・・・・という返事です。
こういったケースは、多くあります。
土地の境界は、何があるかもしれませんので、常にはっきりしておくことが、重要です。
平成8年に分筆登記されているので、当時の土地家屋調査士さんから、参考図書を借りて現地で、確認しました。
ところが、当時、図面上にあったコンクリート杭等を探すのに、相当時間と労力を要しました。
造成等で、土に埋もれてしまっていたり、土間コンが打ってあったりして、大変な作業でした。
スコップ、つるはしなどを駆使して、3時間かかって確認しました。小生一人ですからね・・・・
地主さんに聞いても、そこらへんにあったと思うが・・・・・という返事です。
こういったケースは、多くあります。
土地の境界は、何があるかもしれませんので、常にはっきりしておくことが、重要です。