今日の「赤旗」記事に、大阪市の姉妹都市であるサンフランシスコ市議会が橋下の発言撤回を求める決議案を全会一致で可決の記事が出ていました。
橋下氏はサンフランシスコ訪問を中止しています。
日本のテレビ向けには「撤回しない」と開き直るのなら、アメリカに言って説明できる自信がないのでしょう。
日本共産党の志位和夫委員長が、アメリカに乗り込み、政府・議会関係者と率直に意見交換をしましたが。それと比較するには、志位さんに申し訳ありませんが。
橋下氏のアメリカに頭が上がらず、マスコミ向けに開き直る維新に政治をまかせていいのでしょうか。