ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

四国旅行の旅with2名⑥二日目はひろめ市場!からの『まんしゅう』ジャン麺

2018年06月03日 10時07分27秒 | 高知県おススメ

 

 

 

二日目、10時くらい集合。

 

前職場に顔を出し、次に行くのは『ひろめ市場』!!!

 

 

車で行って、駐車する際ムシマルの眼前でP満杯になりいまさら退くこともできず15分くらい待った。

待ったら停められた。

よかったです。

 

今後はもっと早めに行くようにしたいと思いました。〇。

 

 

 

行くと、そこにはもう買ってる買ってくれている。

 

食うぞ!

酒呑めないけど。

 

 

 

ここに来るとウツボ唐揚げにカツオほかいろいろたのんでしまう、しまうぞー。

 

むしゃぼる、ここはもう食のメルボルン。

 

 

 

席確保も、午前中だから何とかなったようなものであった。

 

 

カラアゲ出す店とカレー出す店多い。

 

このビニールパック容器などでいただくジャンクさに、小さめのテーブルいっぱいにゴハン並べていただくそのざまに、楽しさ以外はない。

 

 

 

ウツボの唐揚げ。

 

知らない方にはどう映るかわかんないけど、味自身よりも食感を楽しむタイプの食。

 

 

 

 

カツオのお刺身が、なかなかの人気。

 

刺身醤油にニンニクという、厳しめのコンビネーションがおいしく刺さる。エモい。

 

 

 

ウーロン茶で飲むのが残念でならない。ビールでビーリングしたい。

 

なん十分か待ちの餃子が届く。

高知名物安兵衛の餃子である。

 

 

このカリッとした小さい身体にたくさん詰まっている感じ、ナイスである。

 

 

身の詰まり具合、ニンニクの入り具合、

そう、ニンニクを大量に摂取した。

 

 

 

このあと車で帰るけれども社内のガーリック臭はいかがなものか。

 

結果としてあんまり気にならないレベルであったが、そのことをまだ世界は知らない。

 

 

 

 

そして、去る。

 

 

 

 

 

その前に「ジャン麺食べたいです」

ジャン麺・・・・・・・まんしゅうの!なぜそれをS さん!

 

 

Sさん仲良しのKさん経由で聞いた情報らしい。

・・・・・・・・・・なぜそんなマニアック知識を!

 

 

四万十町の名物が、2015年とか2014年くらいに高知市に出店したのでわりと最近のこと、

 

観光ガイドとかには、鍋焼きラーメンとくらべると露出ないように思う。

 

 

それをか!

 

 

行く。

30分くらい待ち!

 

え、こんなに人気!?

 

おとなしく待つ。ムシマルはおとなしいからね。
    

 

 

 

 

 

 

待って、脳内アイスクリームがトロトロになるころ。

すなわち30分くらい経って、入店可能になる。

 

 

 

高知市で行列できるって、相当ですよ。

 


 


 

店舗情報(詳細)

店舗基本情報

                                                                                                                                                                                                       
店名
       
まんしゅう
       
ジャンル
       
ラーメン
       
予約・
         

 お問い合わせ
       

         

050-5592-4360
         


       
予約可否
       

         

予約可

    

予約専用番号:050-5592-4360
           
           お昼の営業(平日11:00〜14:00 土日祝日11:00〜15:00 )は予約不可。
        
           夜の営業(17:00〜21:00)

※基本的にはご予約は受け付けておりませんが小学生未満のお子様連れのお客様、もつ鍋予約の方のみご予約を承っております。
         


       
住所
       

         

高知県高知市城見町9-3
         


         

           
まんしゅう - 地図
           

           
      
交通手段
       

         

宝永駅から徒歩2分

   

宝永町駅から195m

      
営業時間
       

         

火曜~金曜日
           

            ◯11:00~14:00 ◯17:00~21:00    

            土、日、祝日
             ◯11:00~15:00 ◯17:00~21:00
  
            月曜、第三火曜日が祝日の場合は営業します。(翌日休み)

      
定休日
       

月曜日・第3火曜日

     

 


 

 

 

 

呼ばれた、ってことでいそいそと入店。

 

 

いろいろ気になる…けど、唯一無二のカレーじゃんめんでどうだ!

 

大で頼もう。

 

980円。

 

 

 

 

 

ずどーーんときた。

 

 

ピースサイン付き。

見てくださいこの威容。

 

 

 

 

たぶん地獄の釜の蓋が空いてその辺でつくったたまご雑炊はこんな感じではないか。

 

雑炊っぽい、それは前述した通り。

 

そこにさらに麻婆っぽさが足されているような気がする。

 

ネギとか色味がそうさせるかもしれないね。

 

ういーーんとウィンチのように麺を伸ばす。

 

 

あっつああつ!

 

熱量の保持感が半端ない。

 

 

 

麺だけのつもりが絡まるネギ、麺がネギしょってきやがったぜと言うところ。

 

 

 

喉へまとわりついて執拗に焦がす。

 

炎熱は蛇のように喉をはいずって、汁味はマムシ毒のようにムシマルに浸透していく。

 

 

 

意外とコッテリしていない。いやコッテリしているけど一色ではない。

 

じゃんめん風味とカレー風味がバーサスして切磋琢磨している。

 

 

 

 

喉にどろりとしたものがたれる、麺圧がむき出しになってくる。

 

 

 

普通じゃん麺は食べたことあるけれど、

 

カレーじゃん麺はあれだな、逆に食べやすい。

 

 

よく知っているカレー、トロミとも親和性あるからじゃんめん初心者にも懐かしさというかとっつきやすさあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまかったです。

 

 

 

夏はスーパー汗だくタイムだろうなと思いながら食べた。

 

 

 

ジャン麺は麺を食べつくすーーーご飯投入してジャンハンにクラスチェンジーー食べ終わる。

 

という食べ二段階ができるのでお腹減ってる方にもおすすめ。

 

 

 

ムシマルはもう麺だけでお腹いっぱいでした。

 

 

 

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