昨日は8件。平均ぐらいの件数になってきました。
昨日は深夜0時半を回ったぐらいに仮眠を取ったのですが、そこから30分もしないうちに出場。これが5件目の出場でした。
4件目の出場が夕食前でして、これ以降は何もなかったので報告書作成等の事務処理や雑用は全て終了。
夜中にあるかもしれないことに備えて早めに寝れば良かったのですが、若手の職員数名でおしゃべりしていたために寝たのが遅くなったのです。
5件目が終わって帰署したときは当然真夜中。もういい加減眠たいので報告書は朝起きたら作成しましょうと言う話になり、通信勤務員にじゃあお願いしまーすなんて言った途端、
ピーポーピーポーピーポー♪(指令音)
仮眠室行く前に車庫へ直行でした
そんな6件目の出場も終わり、帰って来たのは夜中の3時半。この時点で睡眠時間は30分ぐらい。
このまま何もなければ3時間ぐらいは眠れる。今度こそ早く寝ようという話になりまして、仮眠室へ直行しました。
そしてその30分後
ピーポーピーポーピーポー♪
…また(指令が)鳴った!
寝ざめの悪い中7件目の出場。帰って来たのは日も昇り始めた時間帯。
そのまま仮眠時間も終了しました。
夜中に1回2回起きるのは慣れっこですが、さすがに3回ともなると寝る時間がないに等しくなるので体はきついですね。
これが夜勤だけという勤務体系であればまだ違うのでしょうが、我々消防職員の交代勤務は24時間が基本。朝から働いてる分、やはり夜は眠たくなります。
正直よく、今までフラフラの状態で運転してて、救急車ぶつけて無いなと思うこの頃ですし…。
人員に余裕があれば交代を申し出ることもできますが、今は人員ギリギリでやってる分それも難しいですしね。
おまけに朝の車両清掃の途中にもまた救急があり、延長勤務となりました。
今日は消防隊は非番で訓練に出向。救急隊は訓練無かったのがせめてもの救いでした
明日はお休みです。
昨日は深夜0時半を回ったぐらいに仮眠を取ったのですが、そこから30分もしないうちに出場。これが5件目の出場でした。
4件目の出場が夕食前でして、これ以降は何もなかったので報告書作成等の事務処理や雑用は全て終了。
夜中にあるかもしれないことに備えて早めに寝れば良かったのですが、若手の職員数名でおしゃべりしていたために寝たのが遅くなったのです。
5件目が終わって帰署したときは当然真夜中。もういい加減眠たいので報告書は朝起きたら作成しましょうと言う話になり、通信勤務員にじゃあお願いしまーすなんて言った途端、
ピーポーピーポーピーポー♪(指令音)
仮眠室行く前に車庫へ直行でした
そんな6件目の出場も終わり、帰って来たのは夜中の3時半。この時点で睡眠時間は30分ぐらい。
このまま何もなければ3時間ぐらいは眠れる。今度こそ早く寝ようという話になりまして、仮眠室へ直行しました。
そしてその30分後
ピーポーピーポーピーポー♪
…また(指令が)鳴った!
寝ざめの悪い中7件目の出場。帰って来たのは日も昇り始めた時間帯。
そのまま仮眠時間も終了しました。
夜中に1回2回起きるのは慣れっこですが、さすがに3回ともなると寝る時間がないに等しくなるので体はきついですね。
これが夜勤だけという勤務体系であればまだ違うのでしょうが、我々消防職員の交代勤務は24時間が基本。朝から働いてる分、やはり夜は眠たくなります。
正直よく、今までフラフラの状態で運転してて、救急車ぶつけて無いなと思うこの頃ですし…。
人員に余裕があれば交代を申し出ることもできますが、今は人員ギリギリでやってる分それも難しいですしね。
おまけに朝の車両清掃の途中にもまた救急があり、延長勤務となりました。
今日は消防隊は非番で訓練に出向。救急隊は訓練無かったのがせめてもの救いでした
明日はお休みです。
カナリ過酷やったみたいですね
1日寝てないに等しいなんて精神的におかしくなりそう
ウチ夜勤で、仮眠が少し出来ても体調崩しますからね。
ほんと、いつ居眠り運転になってもおかしくない精神状態ですよね
いくら仕事とはいえ、睡魔は手強いですし。
そんで、くだらん内容やったら疲れが倍増ですね
休みはゆっくりしてくださいね
今は暖かくなってきてはいますが、これが真冬ですと本当に辛いものがありますね。しかもこういう時に限って今病院に行かなくても良いんじゃない?って思うような緊急性のない事案だったり、アル中さんだったりします。
今朝の速報でもありましたが、お酒って人間変えちゃうものですから、気をつけたいですね…。
自分の体は大事にしようと思いますo(^-^)o
そしてお疲れ様でした!
めっちゃきつそうですね…24時間勤務は大変ですね。私やったら睡魔に負けそうですf^_^;でも緊迫した現場に出場した時、睡魔なんて吹っ飛ぶんでしょうね(^^)
そういえば今日の新聞にトリアージ?について大きくとりあげられてましたね!
治療優先順位タグ付けで黒タグをつける事に救命士の9割が心理的負担を感じてるみたいですね…。
赤、黄、緑、黒。赤が一番緊急度が高く、黄色が赤に次ぐ緊急度。緑は軽症群。黒は救命の見込みがないものを示します。従って黒タッグは一番最後になります。
よく勘違いされるのですが、黒タッグ=死ではありません。救命の可能性が低いということです。
トリアージを行って黒と判断するのは、呼びかけで意識がなく、気道確保しても自発呼吸が無い場合などに黒と判断します。(この時点で死亡診断はされていない)
あとあとトラブルになるのは、残された家族がなんでうちの人に黒をつけたのか。まだ生きていたかもしれないのに…と言うこと。
色々な意見があり物議を醸すものですが、現状はこれが最良の手段なのです。全員助けたいが、助ける側の人数だって限りがある。非常に難しい問題なのです。
私はまだ訓練でしかトリアージしたことがありませんが、できることならば実際にはやりたくないものです。
過去にトリアージを行わなければならない災害に出場した救急隊員をはじめ、現地に行った医師達も黒タッグと判断するにあたり、苦悩があったと思います。
難しい判断をしなければならないし、あとでその判断が本当に正しかったのか。その現場に立ち会った隊員は本当に苦しい思いをしたのだと思いますね。
お休みの日はゆっくり休んで、チビムサシ君に癒されてくださいね 笑
学生時代夜勤のあるバイトをしてたことがありますが、深夜2時3時になるとやはり睡魔が襲ってきます。その時も2時間ほど仮眠は取れましたが、目覚めた後の寝起きはやはり悪かったですね。
本当に救急車が必要な事案であれば眠たかろうが一生懸命やるだけですが、なんかどうでもいいと言うか、別に今じゃなくても…、何も救急車でなくたっていいじゃないと思うような救急事案だと本当にガッカリくるし緊張感も無くなってしまうのが正直なところですね。