2部構成の「ハリー・ポッターと呪いの子」は、ウエストエンド、ブロードウェイに引き続いて、2019年には、オーストラリアのメルボルンで上演されるそうです。(写真は、Playbill.comの記事からのもので、プロダクション写真です。)
まだオープニングの日程は、はっきり決まっていないそうですが、2019年の早い時期にメルボルンのプリンセス劇場で開幕する予定だそうです。開幕時期やキャストの詳細は、後日発表されるそうで、マイケル・カッセル氏がオーストラリア公演の制作責任者を務めるとのことです。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。下の方の画面をクリックすると、作品のビルボードをフィーチャーした映像をごらんいただけます。
この戯曲は、ハリー・ポッター・シリーズの最新作で、著者であるJ.K.ローリングさんとジャック・ソーンさんが脚本を書き、ジョン・ティファニーさんが監督を務めています。シリーズの8作目となるこの作品は、ハリーの息子のアルバスが主人公で、彼のホグワーツ入学から物語が始まります。
ウエストエンド・プロダクションは、オリヴィエ賞に11部門でノミネートされ、そのうち、最優秀新作賞を含む9部門で受賞を果たしました。
ブロードウェイ公演は、リリック劇場で、2018年4月22日に公式開幕します。(プレビュー公演は、3月16日から)ウエストエンドのオリジナル・キャストの内、アルバス役のサム・クレメットさん、ハリー役のジェイミー・パーカーさん、ハーマイオニー役のノーマ・ドゥメズウェニさん、ロン役のポール・ソーンリーさんを含む7人が、ブロードウェイでも同じ役で出演します。
先日、このブログでご紹介した、キャストがNYを訪問した時の記事は、こちらからごらん下さい。
オーストラリア公演の後、このままワールドツアーが始まるといいですね~!そして、近い将来、ぜひ日本でも上演して欲しいですよね!
まだオープニングの日程は、はっきり決まっていないそうですが、2019年の早い時期にメルボルンのプリンセス劇場で開幕する予定だそうです。開幕時期やキャストの詳細は、後日発表されるそうで、マイケル・カッセル氏がオーストラリア公演の制作責任者を務めるとのことです。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。下の方の画面をクリックすると、作品のビルボードをフィーチャーした映像をごらんいただけます。
この戯曲は、ハリー・ポッター・シリーズの最新作で、著者であるJ.K.ローリングさんとジャック・ソーンさんが脚本を書き、ジョン・ティファニーさんが監督を務めています。シリーズの8作目となるこの作品は、ハリーの息子のアルバスが主人公で、彼のホグワーツ入学から物語が始まります。
ウエストエンド・プロダクションは、オリヴィエ賞に11部門でノミネートされ、そのうち、最優秀新作賞を含む9部門で受賞を果たしました。
ブロードウェイ公演は、リリック劇場で、2018年4月22日に公式開幕します。(プレビュー公演は、3月16日から)ウエストエンドのオリジナル・キャストの内、アルバス役のサム・クレメットさん、ハリー役のジェイミー・パーカーさん、ハーマイオニー役のノーマ・ドゥメズウェニさん、ロン役のポール・ソーンリーさんを含む7人が、ブロードウェイでも同じ役で出演します。
先日、このブログでご紹介した、キャストがNYを訪問した時の記事は、こちらからごらん下さい。
オーストラリア公演の後、このままワールドツアーが始まるといいですね~!そして、近い将来、ぜひ日本でも上演して欲しいですよね!