誠茅庵という名の小さな小さな美術館

絵や写真、そして雑感日記。。
六十の手習い(水彩画、スケッチ等)帖。

令和元年ー(7)第7回日よう会水彩画展よりー(38)

2019年09月17日 | Weblog

 

                 林 由起子さん 作品の1

                     『 新緑の午後 』

 

            この方の明るい笑顔やお人柄には、教室ではいつも心癒されて

            います。スマートウオッチの腕時計が私とお揃いなのも嬉しい    

            ことです(実は私が真似して購入したのですけど…)

            いつも丹念にきちんと描いておられ、快く安心して見ることが

            出来る作品です。


令和元年ー(7)第7回日よう会水彩画展よりー(41)

2019年09月17日 | Weblog

 

                 武信 早苗さん 作品の1

                    『 楽しいお散歩 』

          

            何処だかのスケッチ会グループにも所属されて頑張っておられるようです。

            おとなしい方の様に見えますがその秘めたバイタリティーには驚きです。

            スケッチがお好きだとか、さすがに次の風景などは特に良いですね。

            もう少し塗り込んだら、格段に良い作品になるよとは、私の言ではなく

            当日ギャラリーの中での、絵の上手そうな方のコメントでしたよ。


令和元年ー(7)第7回日よう会水彩画展よりー(44)

2019年09月17日 | Weblog

 

                 野口 昭美さん 作品の1/3

                     『 プレゼント 』

 

            私より数カ月も年上なのに、すこぶるお元気で話のお好きな

            明るい方です。

            いつも笑顔で冗談を言いながら、いつの間にかしっかりした

            デッサン力できっちりと素敵な作品を仕上げています。


令和元年ー(7)第7回 日よう会水彩画展よりー(46)

2019年09月17日 | Weblog

 

                 

                 野口 昭美さん 作品の3

                       「 手芸教室 」


令和元年ー(7)第7回 日よう会水彩画展よりー(47)

2019年09月17日 | Weblog

 

                髙橋 純子さん作品の1

                    『 玩具の乗り物 』

             純子さんのお人柄を知ったうえでこの方の作品を見ると        

             いつも思い出すのです、「絵はその作者の人間性を表す」

             という言葉です。おとなしく優しいタッチで、心癒される

             ようなホッコリする気持ちになるのです。

             もう一寸だけで良いから、色を濃くされたら(ポイントだけでも)

             より素敵な作品になること請け合いです。