シャボン玉 作詞 野口雨情(うじょう)
作曲 中山晋平
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こはれて消えた
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
生まれてすぐに
こはれて消えた
風々吹くな
シャボン玉飛ばそ
「シャボン玉、飛んだ~♪」というこの童謡、知らない人はいないかな~と思います。
雨情・晋平コンビの代表作のこの詞、実は、雨情さんが、長女を7日でなくしたことがきっかけ、とも言われています...
哀シイ・・・
が、こんなご意見も。
アル人が、この歌を聞きました。
そして、こんな感想を言いました。
「なんて、ひどい暴風だったんでしょう!!」
別の人が、その人に尋ねました。
すると、その人は
「最初の所ですよ!!」
????
「シャボン玉飛んだ~
屋根まで飛んだ~
屋根まで飛んで
こはれて消えた」
よくわかりませんが、その人、唄いだしました。
?????やっぱりわかりません。
2~3度唄われても、わかりません。
とうとう、その人は言いました。
「ですからね。
屋根まで飛んだんですよね!?
いいですか!?
しかも、壊れた!! 屋根も壊れちゃったんですよ
こりゃ、今回の台風13号 1)並みじゃないですか!!」
***********************************
今日は敬老の日・・・その年によって、ころころ日付がずれてしまう「敬老の日」というのは、少々ありがたみが薄いような気もいたしますが、たまには祖父母など年配の方を敬いましょう、という日。
母方の祖父母の誕生日には電話をしたり、地元に戻るときには、祖父の大好物であるシュークリームを持っていったり、脚がむくみやすい祖母のマッサージをしたりしているキャベツですが、実は、逆にこういう日は何もしていなかったりして・・・
だが、今週末 2)、自分とこのキリスト集会の特別学び会が終わったら、今度はムッシュMのシュークリームを買って持って行くぞ~~!! とひそかに計画中です。
【注】
1)今回の台風13号:宮崎・延岡市の竜巻 →
竜巻とは積乱雲や積雲に伴って発生する、強い上昇気流をもった激しい渦巻きのことをいう。規模の大きさは日本人研究者にちなんで「藤田スケール」と呼ばれ、レベルは「F」で示される。
竜巻には二つのでき方があり、一つは冷たい空気と暖かい空気がぶつかる前線付近で空気の渦が発生、その上空を強い上昇気流を持つ積乱雲が通って渦を引き延ばすタイプ。このタイプは規模が小さく、数分間でおさまる。
もう一つは内部に直径5~10キロの小さな低気圧を持つ特殊な積乱雲「スーパーセル」が起こすタイプ。これは持続時間が長く、数十分続くこともあり、被害が大きくなりやすい。
今回の宮崎県延岡市の竜巻は17日午後2時過ぎに発生。市南部から市街地を北へ縦断し、被害の範囲は最大幅200メートル、距離にして約6キロにわたっているという。宮崎地方気象台によると、宮崎県沿岸部は台風が北上する際、積乱雲の塊が海上からいくつも入って上空を覆い、竜巻が発生しやすくなるという。昨年9月にも台風の北上に伴い、宮崎市内で「F1~2」の竜巻が確認されている、とか
2)今週末:今の仕事についてから、初の3連休がもらえたんです(^^)v
予定としては、土曜日ー特別学び会。何が特別って、他のキリスト集会の方をお招きして、一緒に聖書を学んだりするんですよ。
(ちなみに、今日も、東久留米のキリスト集会の特別学び会でした)
そのあと、1泊程度だが、地元・八戸に久々に戻ろ~~と計画中。
たまには戻らないと、・・・弟妹、従弟妹たちに忘れられそうですので
追伸-結局、今回地元に戻ること不可(-_-;)
ついでに、風邪引いたのか声も出んほどに喉をやられ、連休2日目、しばし同居人と筆談・ジェスチャーでコミュニケーション取っていました。
3日目昼頃、回復。若いせいか、回復早いです。
季節の変わり目、体調に気をつけましょう~~
作曲 中山晋平
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こはれて消えた
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
生まれてすぐに
こはれて消えた
風々吹くな
シャボン玉飛ばそ
「シャボン玉、飛んだ~♪」というこの童謡、知らない人はいないかな~と思います。
雨情・晋平コンビの代表作のこの詞、実は、雨情さんが、長女を7日でなくしたことがきっかけ、とも言われています...
哀シイ・・・
が、こんなご意見も。
アル人が、この歌を聞きました。
そして、こんな感想を言いました。
「なんて、ひどい暴風だったんでしょう!!」
別の人が、その人に尋ねました。
すると、その人は
「最初の所ですよ!!」
????
「シャボン玉飛んだ~
屋根まで飛んだ~
屋根まで飛んで
こはれて消えた」
よくわかりませんが、その人、唄いだしました。
?????やっぱりわかりません。
2~3度唄われても、わかりません。
とうとう、その人は言いました。
「ですからね。
屋根まで飛んだんですよね!?
いいですか!?
しかも、壊れた!! 屋根も壊れちゃったんですよ
こりゃ、今回の台風13号 1)並みじゃないですか!!」
***********************************
今日は敬老の日・・・その年によって、ころころ日付がずれてしまう「敬老の日」というのは、少々ありがたみが薄いような気もいたしますが、たまには祖父母など年配の方を敬いましょう、という日。
母方の祖父母の誕生日には電話をしたり、地元に戻るときには、祖父の大好物であるシュークリームを持っていったり、脚がむくみやすい祖母のマッサージをしたりしているキャベツですが、実は、逆にこういう日は何もしていなかったりして・・・
だが、今週末 2)、自分とこのキリスト集会の特別学び会が終わったら、今度はムッシュMのシュークリームを買って持って行くぞ~~!! とひそかに計画中です。
【注】
1)今回の台風13号:宮崎・延岡市の竜巻 →
竜巻とは積乱雲や積雲に伴って発生する、強い上昇気流をもった激しい渦巻きのことをいう。規模の大きさは日本人研究者にちなんで「藤田スケール」と呼ばれ、レベルは「F」で示される。
竜巻には二つのでき方があり、一つは冷たい空気と暖かい空気がぶつかる前線付近で空気の渦が発生、その上空を強い上昇気流を持つ積乱雲が通って渦を引き延ばすタイプ。このタイプは規模が小さく、数分間でおさまる。
もう一つは内部に直径5~10キロの小さな低気圧を持つ特殊な積乱雲「スーパーセル」が起こすタイプ。これは持続時間が長く、数十分続くこともあり、被害が大きくなりやすい。
今回の宮崎県延岡市の竜巻は17日午後2時過ぎに発生。市南部から市街地を北へ縦断し、被害の範囲は最大幅200メートル、距離にして約6キロにわたっているという。宮崎地方気象台によると、宮崎県沿岸部は台風が北上する際、積乱雲の塊が海上からいくつも入って上空を覆い、竜巻が発生しやすくなるという。昨年9月にも台風の北上に伴い、宮崎市内で「F1~2」の竜巻が確認されている、とか
2)今週末:今の仕事についてから、初の3連休がもらえたんです(^^)v
予定としては、土曜日ー特別学び会。何が特別って、他のキリスト集会の方をお招きして、一緒に聖書を学んだりするんですよ。
(ちなみに、今日も、東久留米のキリスト集会の特別学び会でした)
そのあと、1泊程度だが、地元・八戸に久々に戻ろ~~と計画中。
たまには戻らないと、・・・弟妹、従弟妹たちに忘れられそうですので
追伸-結局、今回地元に戻ること不可(-_-;)
ついでに、風邪引いたのか声も出んほどに喉をやられ、連休2日目、しばし同居人と筆談・ジェスチャーでコミュニケーション取っていました。
3日目昼頃、回復。若いせいか、回復早いです。
季節の変わり目、体調に気をつけましょう~~