塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

本当に暖かいブレスサーモ

2014-12-31 00:46:43 | 日記
 暑いというか暑すぎる

 暑すぎて喉が渇き水分を補給する

 ミズノのブレスサーモを購入しておよそ1カ月経ちます。

 僕のスーパーでは薄手と中厚の2種類を販売しており、ミズノは他にも厚手とウール混の厚手も販売しています。

 これから雪も多くなりますし、3月、4月のサッカー観戦に厚手もあると便利かなと思っていましたが、通常業務では中厚で十分なほどの温かさを感じます。

 インナー(肌着)の責任者に、冒頭の言葉を伝えますと笑いながら

 「ブレスサーモは本当に発熱するからね」
 「機能性肌着の先鞭をつけたわけだし」

 と言われる始末。

 確かに交通警備の方やスキー場で働く方からすれば、動く機会よりも静止している事の方が多いですから、より厚めの素材が求められます。

 僕も雪かきで外に出る事がありますが、基本動いていますから、それだけ体から水分が汗をして流れおち、その汗をブレスサーモが吸収して熱に変えているというわけです。

 でも、冬場は水分補給を怠りがちですが、おかげで水分補給もそのタイミングがわかります。

 僕は皆さんよりも水分を摂取している方だと思いますし、母も

 「あんたはよく水を飲んでいるから助かるよ」

 と語っています。

 欧州の方は服の中でも肌着にお金をかけると聞きましたが、それは自分の肌に直接触れる物であるうえに、気持ちを一新すると言う意味もあるのでしょう。

 サッカー選手が新しいスパイクを与えられた時も、きっと身が引き締まるはずです。

 かつて日本男子ではその行いを「ふんどし」に求めていましたが。

 
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