塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

この半年で購入したスポーツ・ウエアを振り返って

2014-12-09 01:44:15 | 日記
 この半年、幾つかスポーツ・ウエアを購入しました。

 その際感じたことは

 「スポーツ・ウエアを買う事は、やっぱり楽しい」

 と言う物です。

 これらはブランドの技術、デザイン、着心地を堪能できるだけでなく「裏付け」、言い換えればどうしてこの機能が搭載され、どのような形で消臭や吸汗速乾、発熱が行われるのかがわかる為でもあります。

 この半年を振り返ってみても

 1・アシックスの長袖Tシャツ
 2・ゴールド・ウインの肌着 
 3・ロットのベンチ・コート
 4・ミズノのブレスサーモ
 5・アディダスのネック・ウエア

 を購入しましたが、1と2に関しては災害時の着替えとして購入したもので、スポーツウエアは手入れが簡単で皺になりにくいですから、携帯にベンチだと思ったためです。

 非常食がいつか期限切れが訪れます。

 でも、衣類は何とかなりますからね。

 スポーツ・ブランドの多くがサッカーを手掛けており、今は月桂樹の頃のアディダス、風車ロゴのナイキが随分と高値を付けている様子です。

 これらのヴィンテージ・ジャージは僕が学生の頃から注目されているうえに、コンバースの米国生産やプーマのミハラ・ヤスヒロのように、デッドストックやデザイナーとの共同作品までもが注目されています。

 それだけスポーツ・ウエアというのはデザイナーにとっても魅力であり、同時にサッカーだけでなくアスリートを支える、大切な相棒とも言えます。



 
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