2024-25シーズンに向けて、ナイキ、アディダスを軸に続々と新ジャージが公表されています。
一番きになるのはFCバルセロナ、そしてインテルミラノとナイキの関係性でしょうか。
仮にFCバルセロナには様々な指摘があり
ナイキとの現行契約を終え、プーマと契約をすることを期待する
ナイキは「ゴールコム」によれば、ナイキでもプーマでもなくナポリのように、自社企画でジャージを考案
という指摘もあります。
FCバルセロナ首脳陣はナイキとの再契約を探りながら、プーマとも話を進めているのかもしれませんが、そこには当然お金の問題もあります。
一方でインテルミラノとナイキは、関係性が良好のように見えます。
特に2023-24シーズン、インテルミラノはついにユヴェントスに続く優勝回数が20回となり
胸元にステラを2つ、縫い付けることが可能となる
ナイキにしても記念碑的ジャージになる
という側面があります。
ただユヴェントスとアディダスがm、ステラに関して控えめの形であるのは、ある意味でカルチョポリの影響が色濃いという意味合いでしょうか。
そのインテルも2部降格はしませんでしたが
2007年のスクデットは当然の帰結
ユヴェントスが2部、ACミランも勝ち点がはく奪されていたから優勝できた
との声もあったわけです。
それでも3岡井、20回の優勝は簡単にはできませんよね。
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