塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

改めて考えるスポーツジャージの魅力

2016-05-30 18:17:01 | 日記
 僕は基本、パジャマを就寝時の用いません。

 今はドンキホーテで購入した、ケルメの上下で寝ています。

 おかげさまでクビの痛みは随分と軽減し、支障がなくなりつつあります。

 でも昨夜や今朝は、寝返りを打つことすら苦痛であり、もしこのまま痛みがなくならなければどうすべきか、と考えたくらいでした。

 スポーツ・ジャージと一口に言いましても、デザインがいくつかあります。

 もっとも見かけるのは

 上着がチャック式でズボンがゴムで閉める形

 でしょうか。

 でもこれですと、チャックが寝るときに布団に当たって不快感があるのではないでしょうか。

 僕のケルメ、特徴は上着が丸首でズボンがクロップ型という珍しいデザインで、チャックが無い分、うつ伏せになったときも違和感が無く、当然選択した際の乾燥も早いという、大変ありがたいものです。

 勿論、腰やクビ、肩の痛みでチャックのほうが便利だという方も多いでしょうし、デザインは各々が選べばよいと思います。

 でも、ジャージの持つ機能性は、病気で長期療養の方には、頗る便利だと思います。

 スポーツデポにはナイキやプーマといった大手から、ホマ、ケルメ、アスレタ、ペナルティなど、サッカー好きにはたまらないブランドが数多く並んでいます。
 
 「あの選手もリハビリを頑張っていたよな」
 「早く回復して、またサッカーを楽しみたいな」

 と思えることで回復具合も変化するかもしれません。

 特にサッカージャージはカラフルですから、暗く沈んだ気持ちを鼓舞することができるかもしれません。

 「このジャージでリハビリに励むことが出来た」

 こんな声が寄せられたら、ブランドもきっと張り合いが生まれますよね。
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