塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

部活動と朝練の関係はいかに

2024-08-12 14:06:40 | 日記

 集英社オンラインで、部活動に朝練習は必要かという題目がありました。

 

 僕は卓球部で朝練習は相当ありましたが、当時から不要だとは考えていましたよ。

 

 競技の億世にもよるでしょうが。

 

 サッカーのように、、45分単位で15分のインターバルがあること

 バスケっtボールのように、12分単位でその中でタイムアウトが請求できること

 

 は、朝練はいらないのではないでしょうか。

 

 つまり、45分と12分、劣勢の場合とÐぷ点(サッカーではとくに)、リードしている場合、それぞれを考慮したうえで

 

 3ポイントシュート、オフェンス・リバウンドの処理

 セットピースやフリーキックを与えた際の壁の作り方

 

 などを練習し、あとは帰宅してもよぴと思います。

 

 野球のように、インニングがあるが守備と攻撃の時間が定まらない

 卓球のように、個人お団体で競技がある場合

 水泳のように、冬季の練習はどうすべきか

 

 など、考えることが多いこともあるとは思いますよ。

 

 プロでも練習しない、とくにサッカーはそうですが、アマチュアがしゃかりきになってどうするんだ、というのが僕の見解です。

 

 そもそも部活動には

 

 体を動かしたい、というある種気楽な入部

 誰よりも練習して上達したい

 

 という、目標が個人で異なることを無視して「混在」していることを、改善することが必要とおも思うんですよね。

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