塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

年内に終えたい業務を終えて

2018-11-27 01:13:06 | 日記
 昨日休日だった僕は、両親と共に

 1・年内最後の墓参り
 2・洗濯機の清掃

 を行いました。

 我が家のお墓は山中にあるので、今の時期は落ち葉を掻きださないと大変なんです。

 また、洗濯機は部品を取り外し、定期的に汚れを取り除いているんですが、直近では10月ころ行ったというように、もうずいぶんと汚れがたまっていました。

 これからは風も強く、水の冷たいために掃除ができませんから、してよかったと思いました。

 部品の手入れをしながら思ったのが

 「Jクラブのホペイロは、このように洗濯槽の掃除をどうしているのだろう」
 「洗剤は何を使っているのか」

 という点です。

 最近は柔軟剤にしても洗剤にしても、とにかく香りが強い、というよりも鼻につくものが多く、僕以外でもどうにかならないか、と思う方多いと思うのです。

 我が家は両親が日用品を購入するため、銘柄はその時によって異なりますが、すすぎに手間をかけたと思っても、洗剤の香りが残っていることが多々あります。

 汚れが目立つサッカー・ジャージは家庭での手入れが入念になります。

 だからこそ汚れを落とすこと、消臭機能が大事なのは何となくわかりますが、昔はこんなきつい香りに悩むことは無かったと思いますが。

 僕がライオン、花王の営業員ならば、JクラブやBリーグに営業するかもしれません。

 用具の手入れは選手が輝く第一歩ですし、そのサポートを陰で支える裏方を助ける方がいれば、それは凄く意義がありますよね。

 ただ、最近か香害と言う言葉が効かれるように、洗剤の開発は足元から見直す時期に来ているとも思います。
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長野パルセイロが農家の方を慮るために

2018-11-27 00:54:02 | 日記
 Jリーグは間もなく閉幕しますが、長野は林檎がこれから最盛期を迎えます。

 僕は西友で売られている「アップルパイ」が大好物でよく買いますが、長野県は林檎だけでなく野菜、コメ、果物、そして乳製品に清酒が盛んな土地柄です。

 一方で近年の天災で農作物の生育が思うようにいかない、餌代が効果で豚、牛の生育が難しいという声も出てきました。

 長野パルセイロが地元のお菓子屋「りんごの木」との共同開発で、「りんこるん」でしたか、林檎を用いたお菓子と作りましたよね。

 最近よく

 「天災で被害に遭われた農家の方を救いましょう」
 「傷んだ農作物を、店頭で格安に販売しますし、ジュースを作るために引き取りますから、廃棄しないで」

 と喧伝があり、農家の皆さんを救っています。

 パルセイロも近辺では林檎だけでなく、白桃の生産も目立ちます。

 今の時期から年越しのあたりで、もし傷んだ林檎が目立つのあれば、クラブが買い取って何かしらの形で保管し、来季のジュースやジャム販売でも企画したらどうでしょうか。

 桃も葡萄も同様です。

 千曲市に倉科地区という地区があります。

 ここでは倉科豚という銘柄品があり、豚肉の魅力がいっぱい詰まったソーセージ、ハムの原材料になります。

 もし、ソーセージや中華まんを販売するのであれば、農家の方も嬉しいのではなかろうか。

 という気持ちがあります。

 売店の食べ物に付加価値を付けることで差別化を図る、仮に幾分割高になっても、クラブがしっかりと告知をすれば、ファンは受け入れてくれるに違いありません。
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