12月18日に、畝の整備を終えたので、早速、待機中の苗や移植予定の野菜の移植を
行った。
まず、移植予定の苗は、秋口に定植したラッキョウです。オクラの撤去後に仮植えして
ありましたが、畝の整備ができたので、ラッキョウ、ネギなどの畝として、移植と苗の定植を
しました。
ついで、秋に苗取りをしたイチゴ(女峰チドリ)の定植をしました。今年も実がなる頃には
動物に食べられ、自分の口には殆ど入りませんでした。来期はイチゴをやめようかと思い
ましたが、孫が3歳になるので、孫のご機嫌取りができればと思い、来期も挑戦することにしました。
次に、ソラマメの霜対策として、葉もの野菜に掛けていた防虫ネットを剥がし、霜よけネット
としてソラマメに掛けることして、造作(杭に横木/竹棒を縛り付け)して、ネットを被せました。
ソラマメ1の大きくなった株は、1株4本程度に茎数を減らし、整形する予定で考えています。
以上。