名峰登山と草花

春から秋にかけて、登山と草花探索等を掲載。植物観察、世界歴史遺産巡り、庭園観賞、素人農業にもチャレンジ中。

夏のトマト畝整備  - 2024.7下 -

2024-07-27 19:09:26 | 野菜作り_6.畑整備、点検、手入れ

   夏の連続猛暑が始まった。23日の雑草取り後3日がたったので、まず、
水やりが必要だ。そこで、まず水やりに26日の朝から畑にやってきた。
トマト、スイカ、キュウリ、ナス等は水不足が致命的になるので、多めに
水やりを行った。約40Lを散水した。
 周りを見ると、雑草の成長が目につく。またトマトは脇芽が伸び放題で
整肢剪定も必要だ。トマト、ピーマン、キュウリ等の収穫の前に、まず雑草
除去、整肢剪定、追肥を行った。
 トマトは先に、大玉トマトを差芽しているので、今回はミニトマト(P.
ルビー)の差し芽(POT植え)を大玉トマトの隣に定植した。さらに、アイコ
も追加で差示してみた。猛暑の中、水が不足すると枯れてしまうので、今後
の対処が重要だ。
 ピーマンが実をつけ始めたので、雑草取りと追肥を行った。スイカは新たに
7個が実をつけているので、袋を点検した。これにも追肥をして、成長を期待
することとした。その他に、ズッキーニ(二世)の周りの雑草除去を行い、
追肥をした。


 予定の作業時間を超過し、猛暑となったので、収穫を急いだ後、畑を
撤退した。