それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

メタ的・・・

2011-07-16 22:57:47 | イギリス生活事件簿
今日は遊びに行きましたよ。

知り合いの方に誘っていただいて、食事をして映画を見て帰ってきました。

「なんだかちょっとデート気分」という浮ついた本性をかみ殺しながら、楽しい時間を過ごしました。

映画を上映した場所が非常に変わっていて、それについて色々書きたいのだけど今日はやめておきます。



それと新しいフラットメイトが来ました。

夏休みにまだ入らない学生が入った学生の代わりに来る時期であり、おそらく今日来た彼も一時的な滞在ではないかと思うのですが、詳細は明日聞きます。

今日はもう遅いから。



関係ないですが、友人の女性と遊びに行く時って、別に友達だから普通に過ごせばいいわけですが、

人によっては僕が時々照れるような場面が出てきてしまって、そういう時に生じる自分のなかのちょっとしたやり場のない気持ちがちょっぴり好きです。

友達なのに女性として意識してしまった瞬間の曖昧な感じ、アニメにすると一瞬頬が赤らむ瞬間。

それは言いかえるならば、友達だからこそ照れるのであって、友達という関係性の特性というか。

そんなふうに肯定してみたりすると、自分がちょっとだけ変態なんじゃないかと疑われる気がして怖いと同時に、

これを読んでくださっている数少ない友達が今後、変な目で僕を見るのではないかと思うととても怖いです(笑)

しかし実はそういう変な目を楽しむプレイだとしたら、どうでしょう?

その場合、二倍くらい変態、というかメタ的変態ですね、それは。

全部冗談です。

信じるか信じないかはあなた次第ですが。

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