思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

バシャール:浄化音の秘密

2019-12-05 16:12:01 | 思想、哲学、宇宙論


バシャール:浄化音の秘密


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11022367971.html



2011-09-19 08:39:40
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


地球の7つあるチャクラの”第三の目に当たるチャクラがチベットです。チベットにはまだまだ私達には解明されていない不思議な事柄が沢山残っています。それらの多くははアトランティス時代の教えやテクノロジーを今に伝えているのです。

チベットの密教にはアトランティス時代から一般的に使われてきた”空中浮揚”の技術の教えがあります。この技術はいたって簡単に、しかも何処でも実現する事が可能です。これらは一般的にチベットの神秘と呼ばれていますが、実はアトランティスではごく普通の技術だったのです。

この”空中浮揚”技術とは、低い音と高い音の”振動音”にによって特殊な地場を作る事で結果的に、どんな物でも浮かす事が出来るようになるという事です。詰まり、この振動音のテクノロジーを使う事でピラミッドの石材やその当時では考えられない大きな建造物を難なく建築する事が可能だったのでした。

チベットの僧具、”シンギング・ボール”又は”浄化音ボール”はその原理を簡単に説明してくれます。水の入った”シンギング・ボール”の縁を木製の棒で縁から離れないように擦る事で音を出します。そうすると心地良い倍音と共に水が泡立ち始めます。この泡立ちの原理が”空中浮揚”技術を説明しています




バシャール:高次元移行への意識改革



2011-09-18 02:36:44
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


火星に隕石が追突したのは600万年前の出来事です。この大きな惨事の為に火星が”死の惑星”と化してしまった事は以前にもお話しました。この大惨事の後、火星人達はグレイの助けのもとで自らの遺伝子を書き換え、地球の地底奥深くに身を隠して住んでいます。

火星人はグレイの助けによって地球に降り立つようになったのは1939年頃からなのです。詰まり、火星の大惨事の後、タイムトラベルで1939年の地球まで飛んで地球へ移住し始めたわけです。しかし彼等は地球人に姿を見せる事を極端に避け、姿を見せる時期を見計らっています。

NASAの一部の人達は火星人が地球に来ている情報を掴んでいます。NASAは探査機を火星に飛ばし火星の情報を得ようとしていますが、火星人は探査機の機能の一部を不能にしたりして情報が漏れるのを防いでいます。

グレイと他の高次元文明グループが今後の火星人達の為に協力しています。本来は一緒に住んでいる地球人の私達が火星人の為に協力しなくてはならないのですが、それはまだまだ先の事のようです。まずは私達の意識改革が先決のようです。




バシャール:地球に残る火星人



2011-09-17 00:04:45
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


私達の隣人の火星が死の星と化したのは約六億年前です。火星は地球と良く似た、緑の豊富な美しい星でした。彼等は私達と同じようにテレパシーを使わずに独特な言語の文化を持っていたのです。

火星文明は今の私達の文明の100年から150年先のテクノロジーを持っています。しかし、火星が死の星となった時は、今の私達の地球と同じくらいの科学力しかなく、生き伸びる為にはグレイからの協力が必要でした。それは火星人の遺伝子に地球人の遺伝子を組み込む事で、地球で生活する事が出来るように自分の体を変える事だったのです。

火星が死の星になった時に彼等の一部はニューメキシコ州のサンタフェ・バルディー山の地底に逃れ、その他の火星人達はメキシコにわたり、地球人との混血児を儲けて今に至っていますが、結果的に不妊症に陥る人達もいました。又、ネイティブ・インディアンの一部は火星から移住してきた人達であり、彼等はシャーマンを通して高次元存在とのコンタクトを取ったりしました。

サンタフェ・バルディー山の地底に今だに住む火星人達は自分達だけで自給自足し、人間の一般社会に顔を出す事は滅多にありません。古代からそこに住む数百人の火星人の祖先達は地球人をとても怖がっています。地球人が彼等の住む地区に近づくと遠くから私達を観察し、警戒して姿を決して見せようとはしません。私達が起こしてきた暴力や野蛮な行為をずっと目の辺りにしてきて彼等は私達との交流を随分前に止めてしまったのでした。

次元移行に伴い私達の波動が上昇し、私達の多くは”素の自分”に目覚め始めています。そしていずれは彼等の波動を見つける事が出来るようになり、地球に住む一員としてお互いに交流を交わすようになるでしょう。



バシャール:高次元への扉



2011-09-16 08:30:01
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


バシャールの来た星エササニにはアトランティスから輪廻転生してきた人達も大勢います。そしてエササニは古代地球文明時代からずっと交流がありました。その交流はアトランティスも含めネイティブ・アメリカンのアナサジ民族やモンゴリアン等、広範囲に渡っています。

その交流方法はダリルのようなチャネラーを通しての交流だったり面と向かっての交流だったり、又はアストラル体での交流だったりと様々ですが、古代の地球文明の頃の方が地球人達は高次元体との交流の免疫があった為、面と向かって会う機会が多かったのです。

アナサジは高次元文明との交流が盛んであり、シャーマンを使って宗教儀式がなされていました。現在でも宗教のセレモニーが行われた”キバ”は遺跡として残っています。この”キバ”は円形に作られ、ある特種な音波に反応し高次元への扉が開く仕掛けになっています。しかし、特定の音波意外の波動だと、波動が打波となって戻ってきてしまい、結果として死亡してしまう事もあるので、注意が必要です。例えば、数年前、”キバ”でホーンを吹いたアメリカ人男性は肝臓が破裂して死亡しています。

”キバ”は私達の総合的な波動に影響されます。詰まり私達が本当の意味での”キバ”を活用出来るようになるには、やはり波動を上昇さる事にあります。そうする事で高次元への扉を開ける事が可能となるのです。



バシャール:共存する日



2012-11-16 01:28:58
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


火星文明は丁度レムリアとアトランティス時代が出現した頃から歴史が始まっているので地球文明と平行して存在していた文明でした。その後、彼等の惑星が死の惑星と化した際に多くの火星人は地球へ逃れてきたのでした。その当時の彼等のテクノロジーは現在の私達と同じくらいの科学力があったとバシャールは話しています。しかし時空を越えて瞬時に何処かへ逃げる技術がなかった為、オリオン文明から助けを借りて惑星が死ぬ直前の時代から現在の地球へタイムトラベルしてやってきたのでした。

火星人は地球へ逃れる前に、地球の濃い大気に順応出来るようにオリオン文明の手助けの下、自らの”遺伝子”を地球型に変えて”地球用”の身体を手に入れたのです。そして彼等はサンタフェ・バルディー山を住処とし自給自足の生活をして細々と生活をしています。又、彼等の一部は地球人との混血種をもうけて地球文明とブレンドする事に成功しています。

火星人はネコのような顔を持ったヒューマノイドだと、バシャールは説明しています。彼等は何時か地球文明と共存出来る日を待ち望んでいるのです。現在はまだその日が来るまで暫くは山中に留まり、”時期”を今か今かと待ちわびているのです。