ももすけの日記

品良きは背筋伸びたる夏帽子
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

すべてうまくいっている

2010年01月24日 13時01分00秒 | 日記
寒いけど、と~ってもいいお天気です。
めずらしく早起きしたぼくのおかあさんは、真青な空を見てなんとなくしあわせな気分になりました*(青ハート)*

そんなとき「すべてうまくいっている」と思います。

でも、何か一つ気になることがおきると、すべてが灰色に見えてきだして気分が沈んでしまうのです。

真青な空を見ていて、落ち込んだ気分のときは「いやなことは一つだけじゃないか」と自分に言い聞かせればいいんだ。これってグッドアイデアだわ、などと新しく発見したことのように満足していました。

でもね、一昨日の太極拳のおけいこに持って行ったペットボトルなんですけどー

お水にりんご黒酢を入れて、これもとってもグッド、と思って、休憩の時間にフタを開けると、、、冷蔵庫の黒酢の横にあった、出汁しょうゆの匂い*(びっくり1)*

しかも、この失敗は初めてじゃない、2度目*(びっくり2)*

それから、コンタクトレンズの洗浄剤の入ったプラスチックボトル。けっこう硬くて、なかなかポトポト落ちてくれない。こんなに硬かったら、これから先、もっと握力がなくなって困るなぁ、と思いつつ、ヘアクリームをつけようと次のボトル。これも硬い*(汗)*

、、、いや、こちらは先っぽにプッシュボタンが付いていた。いつも使っているものなのにと愕然とした思いです。

それから、まだあります。
ぼくは一人でお留守番をしているときは、ぼくのベッドに電気あんかをいれてもらっているのだけれど、おかあさんは帰ってくると、エアコンと石油ストーブをつけます。
photo by momosuke2sei from OCNフォトフレンド
いい加減に暖まったらエアコンは消すのですがストーブは寝るまでついています。(あるときは朝起きてきて、まだついていることもありましたけど)

晩御飯の仕度をしてお風呂に入って、、、
どうも気分が悪い、このごろ疲れやすくなったなぁ、目も痛いし、よくあったまるようにと長風呂がいけないのかなぁ、、、

そのうち、おとうさんが帰ってきて、目が痛いな、と言いました。
そして、石油ストーブのシンが全開で炎が大きいのにそのままだったのに気づきました。石油ストーブって、炎が大きすぎても小さすぎてもだめなのね。

なにしろ30年以上も使っていて、シンも換えたこともないストーブ。
シンを換えるべきか、その手間を考えると、新しいのを買うべきか、、

30年以上で思い出しました。
圧力釜もパッキンを換えなくちゃと、製品の説明書にある電話番号に電話してみたら、もう会社がなくなっていて、パッキン換えられませんでした。
新しい釜を買ってみたら、使い方が面倒そうなので結局、返品。
で、古いパッキンのまま使ってるけど、これもこわいです*(爆弾)*

うまくいかないことが一つだけじゃなくっても、ま、ほかはすべてうまくいってる、と思いきや、確定申告書と消費税の申告書が税務署から送られてきています*(曇)*




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