ももすけの日記

品良きは背筋伸びたる夏帽子
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

つかの間の一服

2008年11月02日 11時46分00秒 | 日記
このところ、毎日曜日はおかあさんの義理の兄さんのお逮夜。
身内だけなので、今朝からおかあさんはかぼちゃを煮て持って行くつもりのようです。
ご近所のおじさんが「作ったのをもらってくれ」と言って持ってきたのです。
昔からある、皮の硬い、中のべっちゃりしたのです。甥や姪には不評かもしれないですが、おかあさんはこれはこれで好きです。ぼくも味付けしていない分を少し食べましたが、まぁまぁ。
でも、かぼちゃの姿はなんとも言えず好き*(ハート)*
栄養もあって美味しいかぼちゃを嫌いだ、なんていう人のことを思い出しながら写真を撮ってみました。


そのおじさんは、本当に小さい小さい柿もいっぱい持ってきてくれたのでした。
いっぺん”釣るし柿”をつくってみようかしら、なんて思っています。
「柿は乞食に剥かせ、梨は金持ちに剥かせ」とは、母親からきいていました。
まず、包丁をよく研いでおかねばなりません。

あ、もう、出かける用意をしなくっちゃ*(汗)*


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