久しぶりに気持ちよく晴れました。
今日は出かける予定はありません。お布団を干して、気になっていた庭の草引きをすることにしました。
ふと見ると、それほどの高さにはならないのだけれど梔子の木の枝がかなり込み合っていました。
まずは梔子の木から。
蚊取り線香をつけていても風向きで効き目がなくって(藪蚊バリアスプレーをしておけばよかった、とか、もう一つ蚊取り線香をつけるべきだった、とか思いながらも、そのまま続けました、もう少しで終わりにしようと)
ごみ袋1つがいっぱいになったところで庭仕事おしまい。
1日に1つでも仕事をすればそれでいいと思うようになりました。
そしてお昼ごはんを食べて寝転がって本を読みながらCDを聞いていて、このCDがいいのです。
昨日、図書館に行った時、たまたま目にとまったキャロル・キング『つづれおり』。懐かしくて借りて帰りました。
栂池スキー場のスナックで居候していたとき、毎日聞いていました。
あのころはもちろんレコード。ビートルズやサイモン&ガーファンクルを雪の夜、いや、吹雪いていて滑らない昼間も、聞くとはなしに聞いていました。
キャロル・キングは特別に好きというのでもありませんでしたが、今、聞いているととてもいいです。
『つづれおり』のアルバムの中の "You'v got a friend" メロディは覚えていたけれど、こんなにいい曲だったんだとあらためて気がつきました。
友だちや恋人は人生に不可欠のものなのです。
サイモン&ガーファンクルの "Bridge Over Troubled Water” しかり、ナット・キング・コール ”Pretend" しかり。
眩しいほどの秋です!
momoさまのブログでキャロルキングの
You'v got a friendをYOUTUBEで聴いて
みました。懐かしい曲です。
草取りは1日に1袋。それで充分ですよ。
かなり体力要りますし、蚊の対策も
大変ですね。明日、私は公園清掃が
あるのですが、一昨年、ヤブ蚊に82カ所
刺されて皮膚科に行きました。
今年の春は、毛虫にやられてやはり皮膚科
に~。明日は恐怖です。参加しないかも
しれません。
草むしりをして懐かしい曲を聞いて、
充実した一日でしたね。
当時は毎日聞いていたのでただ耳慣れていたと言うだけだったように思いますが
今回、はっと、何か分かりませんが感じたのでした。
ヤブ蚊になんと82か所も?!
それは大変でしたねぇ、でも、数えるのも大変!!
毛虫も痛いし痒いですよね。
本当にお気をつけて~
そのときの罪悪感ったらありません。。
1つでもできて良かったと思います。
nampooさんが言ってくださったおかげで、名も知らない草花たち、Facebookの載せました。
それに若いころのモモさんも感じられます。
最近は追われ追われて過ごしていますから 自分の時間?
全部自分の時間ですけど
草むしりはほぼ日課 洗濯干した後に数分ムシって 追いつきません。
先日山にも登って居られてお元気そうで安心しました。
歌詞の意味を知りたくて英語をプチ勉しました!
今もプラターズのアルバムレコード大事に持っています。
勿論プレスリーもコニー・フランシスも♪
京都の木屋町に住んでいた頃の思い出は洋画と洋楽・・・同じ映画を何度も観に行ったりして・・・。ウエストサイドストーリーに至っては5回くらい行ったと思います。
お隣の雑草どんどん伸びて来たのでとっても気になってます。
セカンドハウスとして使っていらっしゃるんですが男の人一人なので手入れが・・・
雑草の手入れしてあげたいのですが黙っては出来ないし、かといって言うと嫌味に取られるかも…困ってます。
モモスケ君も連れて毎年の恒例スキーにいらっしたこともありましたね。腕は(足はなのかな)確かなスキーなんですね。
クチナシ剪定、お疲れ様。庭でとれる梔の実、お料理にも使えますね。うらやまし。
「すべてがうまくいかないと感じて落ち込んでいるとき、私はすぐにあなたのもとにかけつけるよ。ともだちだから」という歌詞、いいですね。
私は、遠くからかけつけることはできなくても、どんなに遠くでも、私のブログ愚痴に、コメントをくれるブログ友達がいてくれるおかげで、当地の勤務も続けてこられました。
モモスケママが寄せてくださるコメントにも感謝です。
そのご自分の時間がびっしりなのですものね、ふくちゃんは。
草むしりは毎日少しずつするのがやはりいいのでしょう。
それがなかなか出来なくってー
山歩き、とても気持ちいいです。
おかげさまでだんだん元気になっています。
ぷら他ーズ…ま、私のパソコンはプラターズを認識していないわ!
プラターズといえばオンリーユー、でしたっけ?
ウェストサイドストーリーは、やはり嵌った友だちがいて、私は1度だけですけど見たのは。
でも、良かったなあ~~
お隣の雑草、気になるところですねぇ。
セカンドハウス、とは京都でも別荘地なのですか?
いや、閑静なお宅が並んでいるのでしょうね。