ももすけの日記

品良きは背筋伸びたる夏帽子
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

弥生

2005年03月02日 17時54分00秒 | 日記
しばらくCafeをお休みしている間に月が変わってしまいました。なにから書こうかとちょっとドキドキしています*(ペン)*

2月25日からお仕事休む事が出来なかったおかあさんは、27日とうとう発熱。
28日からお友だち3人で温泉に行く予定、2人で行ってと言ったのですが、あなたを放って行けないわ、なんて言われて取りやめに*(バツ)*

本当は2人で行ってくれたらキャンセル料はおかあさん1人分で済むはずだったのだけど。
だめだめ、そんなせこい事考えちゃ。
気を取り直して、また、次の機会ということに*(涙)*

もし、ぼくのおかあさんが突然死んだり、事故でPCをあけることが出来なくなると、ぼくはもうこのCafeには来れなくなる。
このまま、IDだけ残るのかしら、そうだ、ぼくのお師匠さまはほとんどCafeに来ていないけど、その後どうなさっているのかしらとか、プロバイダーを変えるまでそのままかな、そういえば”マイライン”でまたしくじってしまったなぁ、とか、いろいろぼくはぼくなりに考えをめぐらしていたのでした。

しかし、そんなことはそっちのけで、今朝気分良く起きる事ができたおかあさんは、もうじっとしていません*(ダッシュ)*

洗濯物の山を洗濯機に放り込んで、次にため息です。
おかあさん以外のぼくんちの家族はおかあさんより目がいいのです。おかあさんがコンタクトレンズを入れると見える埃は彼らに見えていたはず*(びっくり1)*

このフローリングという床はなんでこんなに埃が浮き立つのでしょう。畳は目立たないのに。。

ふと思い出しました。一度しか行ってないヨーロッパですが、ホテルの部屋がとても清潔に思えたのは埃があまり出ないのではないかと。
彼らが日本人より清潔好きで、しょっちゅうお掃除しているとはとても思いませんもの。

だから、日本では畳なのです。
でも、体を動かせる幸せをかみ締めながらおかあさんはお掃除しました。

そこで置いておけば良かったのに、それから庭仕事に出てしまいました。

いつのまにかミモザがゆらゆら大きく咲き出してきています。
冬のお花の少ない時、雪が降った時も咲いてくれていたユリオプスデージー、春用の蕾をいっぱい用意しています。

チューリップやスノーフレークがきちんと半分くらいの背丈ですくすく育っています。

そして、何年も待ったクリスマスローズが蕾をつけていたのでした*(音符)*

サンシュの小さい黄色いお花も発見しました。
土佐ミズキの新芽はとても可愛いんだよ。

生協で注文しておいたドイツすみれと藤が届いていたので、植えてあげなければなりませんでしたし。

と、とうとう、腰痛が~*(爆弾)*