足跡マーク

昨夜はOCN、なんだか変で、ログインできなかった。
”おやすみなさい”にしたいのに、変更できなくって、そのままごあいさつして寝ちゃった。
一日のうち、何度かPCの前に座った時、Cafeをのぞくんだけど、ぼくんちには、そんなにたくさんのお客さんがこないから、普通はあわてなくてもいいのだけど、きのうは、夕方になって始めてあけたものだから、早くしないと、きてくれた人のところに行けなくなっちゃう、とあせった。
ぼくは律儀（？）な性格だから、ぼくんちに来てくれた方のところへは、必ずどんな方だろうかと、のぞきに行く。
ありがとうの気持ちで。
だんだん、Cafeの様子もわかってきて、足跡マーク集めの人への批判もきこえる。でも、ぼくは思う。足跡、いくつつけたって、集めてるだけで、内容も読んでなくったっていいじゃないか、と。いろんな人がいて、社会なんだ。迷惑に感じる人もいるだろうし、気持ち悪いと感じる人もいるだろう。30個も続けられたら、そりゃ、迷惑だけど、２つや３つ、その時の気分もあるから、いいじゃないと思う。
みんながおりこうにきちんと、1個、と決まってるのも面白くないや。
個性だと思う。
あんたの足跡なんか、なんの役にも立たないから、排除したい、という気持ちは、もしかしたら、ホームレスを集団で攻撃する中学生の感覚に通じるものがあるかもしれない。すこし、飛躍してしまうかもしれないが。。。
ぼくの日記だって、足跡マークをつけてくれた人の何割が読んでくれているだろう。
でも、いいのだ。一人は読んでくれている！