10日ほど前にMRIを受けて、病名が確定した。
『変形性頚椎症』
首の骨1番から7番までが異常、椎間板が減って骨の周りの髄液が無くなってきている状態。
治療方法は外科的手術しかないそうだ。
手術は、入院を含めて4~7日くらい。
昔は骨盤の骨を取り除いた骨に移植する方法だったのだけれど、今は人工骨を使うから時短で手術できるらしい。
先生は、すっごく簡単に言うけれど、
外科手術って術後の事を考えたら、はい、そうですか。って具合にすぐに決められるもんじゃぁない。
この画像は私ではなく、手術した症例。
このように人口の骨を入れるらしい。
退院したら日常に戻れます。って言うけれど、骨とって入れ替えて、すぐに踊れるとは思えない。
手術しない選択もありだそうだけれど、その場合は症状は確実に悪化するというし。
今の症状は、原因の首ではなく左手の手先がうまく使えない状態。
首に多少の違和感はあるけれど、踊れないわけじゃぁない。痛みもそんなに感じない。
この症状は手術で確実にとりのぞけるらしいけれど、手術した場合のリスクの方が心配。
先生もよく考えてからでいいという事で、この10日間色々知人に話しを聞いてもらったり相談したり。
結論は手術しない事に決めました。
幸い症状がでているのは利き手ではない左手なので、日常生活でイラつく事はあるけれど、うまく付き合っていけば今の所は問題ないし。
これ以上どうしても我慢できなくなったら、その時に考えよう、と思う。
もしも自分が入院したらわんこたちの面倒もみれないし、仕事も出来なくなるし、やはりありえない。
もしも、手術が失敗して神経に支障があった場合、踊るどころか、下半身麻痺になる事もゼロとは言い切れないし。
そんなこんなで、現状維持するために身体の負担を少なくするためにも、リラクゼーションを取り入れる事にしました。
できる範囲でやっていこうと思います。
先日は、『頭蓋骨仙骨セラピー』をやってもらいました。
一回ではまだよくわからなかったけれど、とてもリラックスして気持ち良かった。
2回のMRIとCTで原因が確定された事で気持ちはすっきり。
手術しないと決めたから
あとはうまく付き合って現状維持に努めます。
『変形性頚椎症』
首の骨1番から7番までが異常、椎間板が減って骨の周りの髄液が無くなってきている状態。
治療方法は外科的手術しかないそうだ。
手術は、入院を含めて4~7日くらい。
昔は骨盤の骨を取り除いた骨に移植する方法だったのだけれど、今は人工骨を使うから時短で手術できるらしい。
先生は、すっごく簡単に言うけれど、
外科手術って術後の事を考えたら、はい、そうですか。って具合にすぐに決められるもんじゃぁない。
この画像は私ではなく、手術した症例。
このように人口の骨を入れるらしい。
退院したら日常に戻れます。って言うけれど、骨とって入れ替えて、すぐに踊れるとは思えない。
手術しない選択もありだそうだけれど、その場合は症状は確実に悪化するというし。
今の症状は、原因の首ではなく左手の手先がうまく使えない状態。
首に多少の違和感はあるけれど、踊れないわけじゃぁない。痛みもそんなに感じない。
この症状は手術で確実にとりのぞけるらしいけれど、手術した場合のリスクの方が心配。
先生もよく考えてからでいいという事で、この10日間色々知人に話しを聞いてもらったり相談したり。
結論は手術しない事に決めました。
幸い症状がでているのは利き手ではない左手なので、日常生活でイラつく事はあるけれど、うまく付き合っていけば今の所は問題ないし。
これ以上どうしても我慢できなくなったら、その時に考えよう、と思う。
もしも自分が入院したらわんこたちの面倒もみれないし、仕事も出来なくなるし、やはりありえない。
もしも、手術が失敗して神経に支障があった場合、踊るどころか、下半身麻痺になる事もゼロとは言い切れないし。
そんなこんなで、現状維持するために身体の負担を少なくするためにも、リラクゼーションを取り入れる事にしました。
できる範囲でやっていこうと思います。
先日は、『頭蓋骨仙骨セラピー』をやってもらいました。
一回ではまだよくわからなかったけれど、とてもリラックスして気持ち良かった。
2回のMRIとCTで原因が確定された事で気持ちはすっきり。
手術しないと決めたから
あとはうまく付き合って現状維持に努めます。
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