『週刊文春』(2月19日号)に、「憧れの人は戦国武将? 歴史にハマる歴史好き女子“レキジョ”」という記事がありました。
歴史好きな女性が増えていて、歴史女子(略してレキジョ)と呼ばれているのだそうです。
戦国武将にハマる女性が多く、その理由として
「『戦国BASARA』や『戦国無双』といった戦国武将を操って敵を倒すアクションゲームの影響が大きいようです。ゲームを入口に、興味を持った武将を扱う小説やドラマを見ることで、その人物像にさらに惚れ込んでしまうんです」
(戦国武将グッズ販売の東京・神田の「歴史時代書房時代屋」の広報部)
レキジョのほとんどは兜や鎧の形で武将を判別でき、中には合戦の跡地を聖地巡礼と称して訪れる人もあるようです。
「歴史は奥が深く、一度、好きになると簡単に抜けられません。直江兼続から君主の上杉謙信へ、石田三成から彼と友情を育んだ大谷吉継へと、どんどん興味が広がっていく方も多いんです」(同前)
「歴史時代書房時代屋」の武将別売上げは
第1位 真田幸村
第2位 伊達政宗
第3位 石田三成
第4位 直江兼継
ということでした。
----------
歴史女子が増えているらしいという話は聞いたことがありました。
ゲームがきっかけの一つだったようですね。
NHKの大河は見ていらっしゃるのだろうと思いました。
歴史好きな女性が増えていて、歴史女子(略してレキジョ)と呼ばれているのだそうです。
戦国武将にハマる女性が多く、その理由として
「『戦国BASARA』や『戦国無双』といった戦国武将を操って敵を倒すアクションゲームの影響が大きいようです。ゲームを入口に、興味を持った武将を扱う小説やドラマを見ることで、その人物像にさらに惚れ込んでしまうんです」
(戦国武将グッズ販売の東京・神田の「歴史時代書房時代屋」の広報部)
レキジョのほとんどは兜や鎧の形で武将を判別でき、中には合戦の跡地を聖地巡礼と称して訪れる人もあるようです。
「歴史は奥が深く、一度、好きになると簡単に抜けられません。直江兼続から君主の上杉謙信へ、石田三成から彼と友情を育んだ大谷吉継へと、どんどん興味が広がっていく方も多いんです」(同前)
「歴史時代書房時代屋」の武将別売上げは
第1位 真田幸村
第2位 伊達政宗
第3位 石田三成
第4位 直江兼継
ということでした。
----------
歴史女子が増えているらしいという話は聞いたことがありました。
ゲームがきっかけの一つだったようですね。
NHKの大河は見ていらっしゃるのだろうと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます