今週のGooトラックバック練習板のお題は、「梅雨といって思いつくことはなんですか?」です。
梅雨といえば、自分で生活するようになって「梅雨寒」の存在を知ったことです。
高校生までは実家で、服装も制服だったため、季節の変化もあまり意識しないで生活していました。
大学生になって1人暮らしをするようになりました。
5月末から6月にかけて、もう初夏かと思うような時期があり、もうすっかり暑くなったと全部を夏物にしました。
梅雨に入ったとたんに、季節が数ヵ月逆戻りしたような気温になるんですね。
上着を探して、もう一度服の箱を出し、布団も調節が必要でした。
今までは、母が何も言わずに調節してくれていたのだなと、1人で寝ながら考えたのを思い出しました。
梅雨といえば、自分で生活するようになって「梅雨寒」の存在を知ったことです。
高校生までは実家で、服装も制服だったため、季節の変化もあまり意識しないで生活していました。
大学生になって1人暮らしをするようになりました。
5月末から6月にかけて、もう初夏かと思うような時期があり、もうすっかり暑くなったと全部を夏物にしました。
梅雨に入ったとたんに、季節が数ヵ月逆戻りしたような気温になるんですね。
上着を探して、もう一度服の箱を出し、布団も調節が必要でした。
今までは、母が何も言わずに調節してくれていたのだなと、1人で寝ながら考えたのを思い出しました。
日本の季節は、本当にいいものですね。
私は、社会人以降少しずつ、自然と日々の生活の密接な関係に気づき始めました。(学生時代は、暑くなった、寒くなったぐらいの大雑把な季節感でした。)
元来、日本人は季節の変化を良く知り、うまく適応しているのだと思いました。