ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

ひとり暮らしに向けて?

2018-10-29 23:39:01 | 家庭生活
今日は雲ひとつない青空で、日差しも温かく、
ほんとに気持ちのよい1日でした。

心が元気になります。

ケン太が家にひきこもっていた時は、こんな日ほど悲しかったんですけどね。

こんなに青空で、気持ちのよい日に家に閉じ籠りっぱなし。
外の空気を吸うこともないなんて・・・と。
かわいそうで泣けてきました

今、普通に生活ができていること。
決して、当たりまえのことではないんです。

本当にありがたく思います。



昨日、M3(音系・メディアミックス同人即売会)があったそうですが、
ケン太はすっかり忘れていたそうです

去年まで行ってたのにね~
昨日、働いている時に思い出したそうでして。
残念でした。

「友達も忘れていたの?」
「いや、いつも俺が誘っているからさ」

友達はお付き合いだったか
忘れるくらいだから、たいしたことじゃないってことだよね


今は、2次元に夢中ですから。



ケン太が夢中になっている、こちらのゲームアプリができたそうですよ。

iPhoneは昨日から配信。
アンドロイドは1週間前から?

すでに10万ダウンロード!
ファン、結構いるんですね(怒られるかな

いつも楽しそうでなによりです。




今日、私がアイロンをかけている時に、
ケン太が起きてきて

「Yシャツ、クリーニングに出したら1枚いくら?」
「スーツはいくら?」
「じゃあ、ひと月、〇万円かぁ~そのくらいならクリーニングだせるな」

ひとり暮らしの試算ですかね。

「でも、家賃もあるわけだし、クリーニング代は大きいんじゃない?」
「その時は、今よりも10万高い給料のところみつけているから」

さようですか


夕食は以前、作った、汁なし担々麵。

以前よりも手際よく作っていました。
前回、味がちょっと濃かったけど、今回は程よくなっていました。




ぐちゃぐちぁに混ぜて食べます。

これが主人の夕食にもなりました。
私はよく味見しているけど、主人がケン太の料理を食べたのは初めてです

2階で「担々麵どうだった?」
「美味しかったけど、辛かった」

という会話が聞こえてきていました。

食事の後、「辛い。辛い」と、
チョコレートで口直しをしていた主人です




先ほど、夜食を食べにきたケン太。

「サッポロ一番塩ラーメン作ってくれたりしない?」
「作らない」(私、ブログ書いている途中ですから

と返事すると「じゃあ、作るか」と。

「菊水ラーメン(担々麵で使用)を替え玉にするか・・・」と別茹でしていました。

いつもならチンだけの冷食に変更するんだけどね


これも自炊の練習でしょうか?

着々とひとり暮らしに向けて準備しているようですね。

そうであると、思っておきましょうか




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