このところ、首から背中までバキバキでして、
2日前くらいから頭も重くなってきて、
それが寝ても治らないもので、
これはもう行かねば!と行ってきました。
いつもお世話になっている整骨院へ。
「そうとう重症ですよ~かなり来てますよ」と
「どうしてこんなに?」とも言われてしまいました
もう少し早い段階で行こうと思うんだけどね。
なんか、いつも同じこと言われちゃっいますね。
今日も、鍼も刺してもらい、かなり楽になりました!
いつも先生と楽しく会話させてもらっていますが、
今日は不登校の話題で盛り上がったのですよ。
不登校のお子さん、その親御さん、結構、来ているらしいです。
それぞれストレスを抱えているので、それが身体に出るんですよね。
私の肩こりも、2回くらいストレスからきていると言われましたからね。
ケン太が不登校の時でした。
左のみぞおちがカチカチになっていて、それが肩に出てきていると。
ストレスを我慢するとそうなるそうですよ。
その時、先生の手が止まり、カウンセリングに移行?
いろいろケン太の話を聞いてもらったら、みぞおちが柔らかくなってきたんです。
「これも治療なんですよ」って。
吐き出す、話を聞いてもらう、これは大事だと。
私がよくランチに行っているのを知っているからかな?
「友達とのランチは一番の治療なんですよ。どんどん行ってね」と言われました。
悩みが深そうな場合は、占いやカウンセリングの先生を紹介したりもするそうです。
メンタルからくる不調は、まずはメンタルからなんでしょうね。
やはり、お腹が大事だっていってました。
お腹が健康であれば、血の巡りもよくなり、身体の活力も出てくる。
気持ちも明るくなっていく。
鬱ぎみの人は、お腹を整えると治ってくるそうですよ。
私は胃腸は丈夫だし、ランチもよくしているようだし、
鬱にはならないと思うよ・・と言われました
ケン太の提出物が出せないことがきっかけで不登校になった話をすると、
日本の学校の横並び教育で、出る杭は打たれる。個性が潰される。
だから不登校も増えていく。
ほんとうによくない!って言ってました。
先生のお母さんですが、先生が宿題をやっていると、
「その宿題はやらなくていい。そんな宿題をやるくらいなら、本を読んだ方がいい」と。
やらないで学校に行ったら、先生からお母さんに電話があったそうです。
お母さんは「そんな宿題は意味がないですから!」と言ってのけたそうですから。
いやいや、なかなかのお母さんですね
そんな、お母さんの血を受け継いでいるのでしょうかね。
宿題を強制することはない。
宿題をやるもやらないも自己責任。
やらなければやらないなりの結果を自分で受け止めればいいわけだから。
・・と力説していました。
そして、子どもには「手をかけない」のが一番いいと。
子どものことを気にするから、子どもも親を気にする。何か言ってくる。
親を縛ろうとする。
皆、優しいからね。
何か言ってくると応えてあげようとする。
結局、いつまでも離れることができない。
もうちょっと子どもから離れていいと思うよ・・・って。
番外編ですが?
先生は「なんでそんな母親なの?」と思春期男子から文句を言われるそうですが、
犬を飼ったことで、子ども達の気持ちが犬に向かい、母のことを気にしなくなった。
だから、文句も言われたくなったそうです
今年、新しい年号になりますが、
それまでに何か種をまいておくといいそうですよ。
これまでやりたかったことを少しやってみるとかね。
そういうのをいくつかチャレンジしてみるといいそうです。
すると何かが叶うらしいです。
やろうと思っていたことにチャレンジしてみようかな~
皆さんも是非!
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2日前くらいから頭も重くなってきて、
それが寝ても治らないもので、
これはもう行かねば!と行ってきました。
いつもお世話になっている整骨院へ。
「そうとう重症ですよ~かなり来てますよ」と
「どうしてこんなに?」とも言われてしまいました
もう少し早い段階で行こうと思うんだけどね。
なんか、いつも同じこと言われちゃっいますね。
今日も、鍼も刺してもらい、かなり楽になりました!
いつも先生と楽しく会話させてもらっていますが、
今日は不登校の話題で盛り上がったのですよ。
不登校のお子さん、その親御さん、結構、来ているらしいです。
それぞれストレスを抱えているので、それが身体に出るんですよね。
私の肩こりも、2回くらいストレスからきていると言われましたからね。
ケン太が不登校の時でした。
左のみぞおちがカチカチになっていて、それが肩に出てきていると。
ストレスを我慢するとそうなるそうですよ。
その時、先生の手が止まり、カウンセリングに移行?
いろいろケン太の話を聞いてもらったら、みぞおちが柔らかくなってきたんです。
「これも治療なんですよ」って。
吐き出す、話を聞いてもらう、これは大事だと。
私がよくランチに行っているのを知っているからかな?
「友達とのランチは一番の治療なんですよ。どんどん行ってね」と言われました。
悩みが深そうな場合は、占いやカウンセリングの先生を紹介したりもするそうです。
メンタルからくる不調は、まずはメンタルからなんでしょうね。
やはり、お腹が大事だっていってました。
お腹が健康であれば、血の巡りもよくなり、身体の活力も出てくる。
気持ちも明るくなっていく。
鬱ぎみの人は、お腹を整えると治ってくるそうですよ。
私は胃腸は丈夫だし、ランチもよくしているようだし、
鬱にはならないと思うよ・・と言われました
ケン太の提出物が出せないことがきっかけで不登校になった話をすると、
日本の学校の横並び教育で、出る杭は打たれる。個性が潰される。
だから不登校も増えていく。
ほんとうによくない!って言ってました。
先生のお母さんですが、先生が宿題をやっていると、
「その宿題はやらなくていい。そんな宿題をやるくらいなら、本を読んだ方がいい」と。
やらないで学校に行ったら、先生からお母さんに電話があったそうです。
お母さんは「そんな宿題は意味がないですから!」と言ってのけたそうですから。
いやいや、なかなかのお母さんですね
そんな、お母さんの血を受け継いでいるのでしょうかね。
宿題を強制することはない。
宿題をやるもやらないも自己責任。
やらなければやらないなりの結果を自分で受け止めればいいわけだから。
・・と力説していました。
そして、子どもには「手をかけない」のが一番いいと。
子どものことを気にするから、子どもも親を気にする。何か言ってくる。
親を縛ろうとする。
皆、優しいからね。
何か言ってくると応えてあげようとする。
結局、いつまでも離れることができない。
もうちょっと子どもから離れていいと思うよ・・・って。
番外編ですが?
先生は「なんでそんな母親なの?」と思春期男子から文句を言われるそうですが、
犬を飼ったことで、子ども達の気持ちが犬に向かい、母のことを気にしなくなった。
だから、文句も言われたくなったそうです
今年、新しい年号になりますが、
それまでに何か種をまいておくといいそうですよ。
これまでやりたかったことを少しやってみるとかね。
そういうのをいくつかチャレンジしてみるといいそうです。
すると何かが叶うらしいです。
やろうと思っていたことにチャレンジしてみようかな~
皆さんも是非!
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