お友達が泊りにきたお話、第2弾!
前回の記事、あれはあれでまとまったので、追加もなんですしね。
最初、お友達が泊りに来るって言ってきた時、まず「泊っていいの?」って聞いて・・・と言うと、
部屋からでないからって。迷惑かけないから・・・みたいに言ってくる。
ケン太はセッセと自分の部屋に友達の寝床を確保していました。
歯ブラシも出してあげたようです。
来たのが夜9時半過ぎだったし、お友達は夕食もお風呂も済ませてきたようです。
要は寝るだけね。
次の朝、朝ご飯を部屋に持っていってあげると・・・もう、T君いなかった~
5時45分くらいに帰ったらしいよ。
私7時まで寝ててしらんかった・・・
今日、辞校式だったんです。
離任式ですね。
ケン太、二度寝しちゃって行きませんでした。
起きてきて、「みぃみ、俺のこと起こした?俺、辞校式いくつもりだったのに」・・・って。
朝ごはんのシチュー食べたよね
あれ出ていく30分前だよ~
お友達が泊まりにきたから、朝は一緒に登校するだろうな~って
思っていたけれど、甘かったね
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