一日遅れの 土用の丑の日

というわけで、今夜がウナギです。

＜夕食のメニュー＞
ウナギのかば焼き
トマト、キュウリ・ナスの麹漬け
枝豆（茶豆）

「酒をふって温めてください」と注意書きあり。
なるほど、そのとおりにしたら、ふっくら美味しくできました。
これで半人前ですが、私はこれで十分でした。

27日朝はオムレツでした

＜朝食のメニュー＞
オムレツ（玉ねぎ、焼き豚入り）
　（ホウレンソウのソテー、ハンバーグ・にんじんの残り）
トマト・キュウリ漬け
シジミの味噌汁
他

熱が下がって、だいぶ楽になりました。
お腹をこわさず、少しずつ食事をとれたのが、
今回の風邪は乗り切れました。
ツレの看病と。

ハンバーグ、おいしかったです。
レンコンでとろみをむりやりつけるより
牛乳でいいなら、簡単！

天気予報では雨だったので
土用の丑の日ですから、
魚屋さんにウナギのかば焼きを頼みましたが
予報は外れて、公園で町内の納涼会が開かれました。
で、戸外のゴザ・テーブルで200人くらい？の町内外の人たちと
焼そば、ヤキトリ、フランクフルト、枝豆、生ビール、ジュースで
御神楽、日本舞踊を観ながら、なごやかな夕餉でした。
もちろん、おチビ達も勇んでやってきて
1回10円のわなげゲームでキラキラペンダントやキラキラカブトムシを取ってきて大喜びでした。
役員さんご、苦労さまでした。

26日夕食は松屋の牛めし

＜夕食のメニュー＞
冷凍「松屋の牛めし」紅ショウガ乗せ
ゆでオクラ削り節かけ
朝のアジ干物残りにマヨネーズかけ
とまと、キュウリ漬け

だるくてウトウト寝てばかりいた、推理小説なんかを読みながら。
太田忠司やミス・マープル、図書館廃棄本の「小説推理」。
料理したくない。
ちょうど生協が牛めしを届けてくれたので
オクラと一緒に温めた。
これは半分は食べられた。

喉が痛いので、ファンタを飲み、
ミルクキャラメルを食べていた。
夜になって咳止めのブロン液を飲んだ。

25日夕食は作り置きハンバーグ

情けは人の為ならず

＜夕食のメニュー＞
ハンバーグ
　（ポテト、にんじん）
レタスサラダ
　（とまと、キュウリ漬け、フライドオニオン）
モゾク、針しょうが乗せ）

24日から、のどがイガイガ、
一生懸命、明治のうがい薬（以前のイソジン）で
うがいをするも、25日の朝からは微熱、咳、痰。
こりゃぁまずい、と体操教室も休み一日寝ていた。
だるくて、夕ご飯支度もしんどいが、
ハンバーグ種の冷凍があって助かった。
ビストロ君のレシピ集に載っていた卵を使わず牛乳で作るハンバーグで、
おチビが来た時用にと、焼けばいいだけにしてあったのだ。
ポテトもニンジンもビストロ君で加熱、あとはフライパンでバター・塩・胡椒。
ツレの帰るコールでグリルに入れて、帰宅と同時に食卓へお出しして
私はベッドにバタん。38度だった。
あとで、薬を飲むために、味噌汁かけご飯をかっこんだ。