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今日もボクの勝手な好みでお勧めのオートバイをご紹介します。よろしくお願いします。(笑)
今日はオートバイのジャンルで言うと「スポーツツアラー」もしくは「メガスポーツ」なんて言われ方をしてる、
超弩級の大型バイク、カワサキ「ZZR1400(北米ではZX-14R)」です。
見た目のインパクトもありますし、誰もが必ず振り返って見てくれますから「自己満足も満点」のお勧めバイクです。
要するに、乗り出しが多少しんどくても「無理する甲斐があるオートバイ」って事ですね。(笑)
とにかく乗る前から躊躇(ちゅうちょ)してしまうぐらい「巨大で重そうな車体」のスポーツ系バイクで、
永遠のライバルに、同系列でススキ「GSX1300R-隼」がありますが、
どちらにせよ、現在ビューエル「M2サイクロン」1200ccバイクに乗ってるボクでもその意識は大いにあります。
ズバリ、見た目から独特の巨大感があって乗った事がないと「自分でも運転できるのかなぁ」思っちゃうって事です。(笑)
で、登場したのが2006年からで2012年にモデルチェンジされ2019年まで生産されていました。
また基本的には「海外輸出仕様」のみとなっています。
カワサキと言えばやはり大型バイクですからその頂点に属するこの「ZZR1400(北米ではZX-14R)」は、
そもそも人気が高いです。
もちろんお金を出せば誰でもオーナーになれますが、やはり270kg近くある車重は小柄な人には向かない事も事実言えます。
ただ取り回しを除けば、とても「素直な乗り味」で思ったほど癖がないのも特徴だったりします。
要するに排気量が大きくなれば「その分トルクが大きくなる」ので、低速でも不安なく安定して運転出来るんですよね。
極端な話、一般道では2〜3速のみで走れますから信号に掛からなければ、ほぼATの様な乗り方も可能です。
ただしスロットルを開ければ、あっという間に200kmまで行っちゃいますけどね。(笑)
個人的にはベテランにお勧めするだけでなく大型バイク初心者でもバイク経験が多少あれば大丈夫だと言い切ります。
慣れれば全然平気、見た目に惑わされないって事です。
で、スペックですがエンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで排気量が1400cc。
最高出力が初期モデルで180ps、最終モデルで200psあり最大トルクが約15kg。
車重(乾燥重量)が269kgで、ガソリンタンク容量が22リットル。
市街地での平均燃費が約20kmなので最大航続距離で440km、片道の最高距離が220kmと言う計算になります。
さすが「大型ツアラー」と言うだけあって無給油でかなり走れますね。
また後期モデルになると、あらゆる電子制御が装備されておりインジケーター類も豪華です。
中古市場を見ると年式で大きく差があり、安いもだと50万円あたりから後期モデルになると200万円以上するものまで多彩です。
個人的なお勧めは、やはり2012年式以降のモデルで新しければ新しいほど良いと思います。
更にグレードが2種類あるのですがお宝がてんこ盛りの、いわゆる「ハイグレードモデル」がお勧めです。
長く付き合うのも良いですが、とにかく一度、短期間でも巨大バイクがどんなものか?
知っておくと言う意味でも「オートバイ好きなら経験しておく」のも良い気がします。
まぁ、そう言う意味でもお勧めの1台と言えますね!(笑)
今日はオートバイのジャンルで言うと「スポーツツアラー」もしくは「メガスポーツ」なんて言われ方をしてる、
超弩級の大型バイク、カワサキ「ZZR1400(北米ではZX-14R)」です。
見た目のインパクトもありますし、誰もが必ず振り返って見てくれますから「自己満足も満点」のお勧めバイクです。
要するに、乗り出しが多少しんどくても「無理する甲斐があるオートバイ」って事ですね。(笑)
とにかく乗る前から躊躇(ちゅうちょ)してしまうぐらい「巨大で重そうな車体」のスポーツ系バイクで、
永遠のライバルに、同系列でススキ「GSX1300R-隼」がありますが、
どちらにせよ、現在ビューエル「M2サイクロン」1200ccバイクに乗ってるボクでもその意識は大いにあります。
ズバリ、見た目から独特の巨大感があって乗った事がないと「自分でも運転できるのかなぁ」思っちゃうって事です。(笑)
で、登場したのが2006年からで2012年にモデルチェンジされ2019年まで生産されていました。
また基本的には「海外輸出仕様」のみとなっています。
カワサキと言えばやはり大型バイクですからその頂点に属するこの「ZZR1400(北米ではZX-14R)」は、
そもそも人気が高いです。
もちろんお金を出せば誰でもオーナーになれますが、やはり270kg近くある車重は小柄な人には向かない事も事実言えます。
ただ取り回しを除けば、とても「素直な乗り味」で思ったほど癖がないのも特徴だったりします。
要するに排気量が大きくなれば「その分トルクが大きくなる」ので、低速でも不安なく安定して運転出来るんですよね。
極端な話、一般道では2〜3速のみで走れますから信号に掛からなければ、ほぼATの様な乗り方も可能です。
ただしスロットルを開ければ、あっという間に200kmまで行っちゃいますけどね。(笑)
個人的にはベテランにお勧めするだけでなく大型バイク初心者でもバイク経験が多少あれば大丈夫だと言い切ります。
慣れれば全然平気、見た目に惑わされないって事です。
で、スペックですがエンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで排気量が1400cc。
最高出力が初期モデルで180ps、最終モデルで200psあり最大トルクが約15kg。
車重(乾燥重量)が269kgで、ガソリンタンク容量が22リットル。
市街地での平均燃費が約20kmなので最大航続距離で440km、片道の最高距離が220kmと言う計算になります。
さすが「大型ツアラー」と言うだけあって無給油でかなり走れますね。
また後期モデルになると、あらゆる電子制御が装備されておりインジケーター類も豪華です。
中古市場を見ると年式で大きく差があり、安いもだと50万円あたりから後期モデルになると200万円以上するものまで多彩です。
個人的なお勧めは、やはり2012年式以降のモデルで新しければ新しいほど良いと思います。
更にグレードが2種類あるのですがお宝がてんこ盛りの、いわゆる「ハイグレードモデル」がお勧めです。
長く付き合うのも良いですが、とにかく一度、短期間でも巨大バイクがどんなものか?
知っておくと言う意味でも「オートバイ好きなら経験しておく」のも良い気がします。
まぁ、そう言う意味でもお勧めの1台と言えますね!(笑)
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