昨日に引き続きオートバイの話題から遠く離れたお話を今日も…。(笑)
唐突ですが、ボク(今年で56歳)が「大好きな邦画」に絶対欠かせない作品が「3つ」あります。
それは「ホイチョイ・プロダクションズ」が製作した80年代後半、
ボクがまだ若かりし「バブル期」の映画たちの事です。
まず1つ目は、1987年公開の「私をスキーに連れてって」で、
「原田知世」&「三上博史」主演の恋愛スキー映画、これ切っ掛けで全国的にスキーが大流行しました。
この映画に関しては同世代なら知ってる人も多いと思います。
さらにBGMに使われたユーミンの曲も最高でしたしね。(笑)
ボクも毎年二桁を目指してスキーに通ってました、もう人が芋の子状態で凄かったなぁ。(笑)
そして2つ目は、1989年公開の「彼女が水着にきがえたら」で、
またまた「原田知世」主演で、当時新人だった「織田裕二」との恋愛マリンスポーツ映画、
これ切っ掛けでダイビングやジェットスキーなどマリンスポーツが大流行しました。
いやぁ、ミーハーでレジャースポーツが大好きな人にはたまらない映画です。(笑)
さらにさらにBGMに使われたサザンオールスターズの音楽も最高でした。
そして最後の3つ目が、1991年公開の「波の数だけ抱きしめて」です。
主演は「中山美穂」で相手役は引き続き「織田裕二」、仲間内の大学生だけでFM局を開設し、
湘南エリア全体に自分たちのラジオを流そうとする恋愛青春映画でした。
これ切っ掛けでサーフィンや湘南という地域がクローズアップされ、
憧れの「夏の湘南」を有名にさせることになります。
80年代前半に流行った洋楽(TOTOなど)がとても素敵だったです。(笑)
と、まぁ、とにかくボクにとってこの3つの映画は当時の流行を配信した傑作映画で、
甘酸っぱい恋愛と、レジャー思考の強いスポーツや文化が最大のキーワードの映画となってるんですよね。
人によっては「駄作の低予算映画」と見る人もいるかもしれませんが、
当時、超ミーハーだったボクにとっては最高の映画だったりします。
もちろん今でも…。
また、お恥ずかしながらこの映画のDVDは全て持っています。
以上です。(笑)
唐突ですが、ボク(今年で56歳)が「大好きな邦画」に絶対欠かせない作品が「3つ」あります。
それは「ホイチョイ・プロダクションズ」が製作した80年代後半、
ボクがまだ若かりし「バブル期」の映画たちの事です。
まず1つ目は、1987年公開の「私をスキーに連れてって」で、
「原田知世」&「三上博史」主演の恋愛スキー映画、これ切っ掛けで全国的にスキーが大流行しました。
この映画に関しては同世代なら知ってる人も多いと思います。
さらにBGMに使われたユーミンの曲も最高でしたしね。(笑)
ボクも毎年二桁を目指してスキーに通ってました、もう人が芋の子状態で凄かったなぁ。(笑)
そして2つ目は、1989年公開の「彼女が水着にきがえたら」で、
またまた「原田知世」主演で、当時新人だった「織田裕二」との恋愛マリンスポーツ映画、
これ切っ掛けでダイビングやジェットスキーなどマリンスポーツが大流行しました。
いやぁ、ミーハーでレジャースポーツが大好きな人にはたまらない映画です。(笑)
さらにさらにBGMに使われたサザンオールスターズの音楽も最高でした。
そして最後の3つ目が、1991年公開の「波の数だけ抱きしめて」です。
主演は「中山美穂」で相手役は引き続き「織田裕二」、仲間内の大学生だけでFM局を開設し、
湘南エリア全体に自分たちのラジオを流そうとする恋愛青春映画でした。
これ切っ掛けでサーフィンや湘南という地域がクローズアップされ、
憧れの「夏の湘南」を有名にさせることになります。
80年代前半に流行った洋楽(TOTOなど)がとても素敵だったです。(笑)
と、まぁ、とにかくボクにとってこの3つの映画は当時の流行を配信した傑作映画で、
甘酸っぱい恋愛と、レジャー思考の強いスポーツや文化が最大のキーワードの映画となってるんですよね。
人によっては「駄作の低予算映画」と見る人もいるかもしれませんが、
当時、超ミーハーだったボクにとっては最高の映画だったりします。
もちろん今でも…。
また、お恥ずかしながらこの映画のDVDは全て持っています。
以上です。(笑)