伊勢丹新宿店にある「HATAKE CAFE」。
茨城県出身の神保佳永シェフがプロデュースしています。
HATAKE（ハタケ）ということで、菜園イメージの店内。
こちらの季節メニューが、鉾田のアールスメロンを使ったパフェ。
なんともまぁ、ゴージャスです。現在、鉾田市は「鉾田の誇り。」という
カミナリを起用したプロモーションを展開中です！
そして、9月25日ですが、茨城県庁の25階展望ロビーでは、
かすみがうら市が「満月バー」を開催。
月を愛でながら、かすみがうら市産の日本酒やビールが
楽しめるという、一夜限りの企画です。
2018年から、牛乳の製造を始めた「石岡鈴木牧場」。
牛乳は、ヨーグルト、チーズに続いての商品になります。
牛乳瓶の緑色は、牛に食べさせたい理想の草の色だそう。
殺菌方法は、72℃で15秒。ノンホモ（均質化していない）です。
牛を健康に飼うため、エサとなる牧草を
土づくりにとことんこだわって育てています。
敷地内には、チーズづくり体験ができる工房があり、そこから見下ろしたアート牛
商品は他でも買えるのですが、何度も足を運びたくなる場所です。
常陸太田市の鯨が丘にある「梅津会館」。
地域の歴史を伝える（郷土資料館）です。
現在、こちらで開催されているのが、
パープルーム予備校とは、神奈川県相模原市にある予備校を拠点にした
美術の共同体で、現在6人の予備校生がいるそう。
郷土資料館を選んだ理由、キュレーションについて等
予備校生の吉田十七歳さんに、館内案内、作品解説をしていただきました。
作品はもちろんですが、壁の漫画や、twitterでのやりとりとか
予備校の雰囲気が楽しそうでした。
鑑賞後は、鯨ヶ丘名物「くじら焼き」をお土産に。
場所は移転してましたが、継続していて良かったです。
敬老の日に、両親とドライブ。
目指すは、栃木県茂木町の城山公園。
知る人ぞ知る、彼岸花の群生地だそうで、
初めて行きましたが･･･、城址の斜面を覆いつくす規模。
彼岸花には、白や黄色もあるのですね･･･。
カメラマンもたくさんいました。
よく見ると、笑っちゃうようなキノコも･･･。
タマゴダケでしょうか？
茨城（常陸大宮）～栃木（茂木）では、
白い蕎麦の花が満開でした。
紅白を楽しんだ日のお昼は、那珂川沿いのしんすい庵にて、
白黒のパンダ蕎麦（うどん＆そば）をいただきました。
今年も「石岡のおまつり」へ。
まずは、石岡駅前からスタートする、幌獅子のパレードを見物。
パレードは、まちかど情報館のところで終了。
各町が集合して、石岡の一本締め。
せっかく石岡に来たので、
石岡サンドや石岡の地酒を楽しみます。
しばし高見の見物を楽しんだ後、夕方からは、しばのやを襲撃。
お気に入りのお酒屋さんなのです。
この日はおまつりということで、店内での飲食がOK。
（あまりきれいな画像ではありませんが･･･）
ほろ酔い気分で街に出ると、おまつりのボルテージが最高潮に。
帰りの電車では、「世界で一番いいところ！」が頭の中をぐるぐる･･･。
ようやく午後からは晴れ間が出てきました。
水戸芸術館でのあおぞらクラフトいち。
クオリティの高いクラフトと
美味しいフードが楽しめるイベントです。
さより農園のブースでは
カラフルなお野菜も買うことができます。
泉町仲通りでは「第1回仲通り万博」を開催中。
ここはより飲める雰囲気になってます。
思いがけないものやことがあって
フラフラするのが楽しいエリアです。
表通りに出てみると、風の谷の散歩道。
偕楽園への徒歩による近道に、カラフルなタープが。
歩道には、テーブルや椅子が並んで、
ちょっと一休みしていこう的な雰囲気になっていました。
宮下銀座に、おニューのお店。
タイ料理屋さんだった後に、良心価格・呑兵衛の味方「大衆酒場ラクダ」
店内には、ラクダの絵とか、ラクダの置物とか、あります！
海外を歩いた店主の私物のようです。
が、驚くべきは、メニューの安さ。
さすが「良心価格」をうたうだけのことはあります。
ネストビールのジョッキとか、嬉しいです。
稲里の辛口が、ピンクの酒器で出てきたのにはちょっとびっくり。
メニューを見たら食べたくなった、けんちん汁
十分つまみになりました！
宮下銀座には、本日、こちらのお店もオープン。
調査は近日中に行いますので、しばしお待ちを。
水戸市内原、菓子工房Weizenさんの庭先で
不定期に開催される「そらcafe」へ。
迷わず（ホントは迷いましたが）、レモンバターロールケーキ。
出張お茶サービス社さんのほうじ茶と一緒に、夏をあきらめて。
県西地域をウロウロ。ランチタイムに立ち寄った
道の駅さかいにて、「常陸牛のローストビーフ丼」。
2017年圏央道丼グランプリで、グランプリに輝いたそう。
半熟卵との相性が抜群です。
現在、レストランはリニューアル工事中で、
2019年月のオープンを目指しているそう。
物販コーナーで見つけた「サカイのごはん」
シンプルですが、ＰＲや、お土産としても、面白いかも。
こちらは、古河市にある森ファームにて購入。
一年でこの時期だけのお楽しみ。幻のゆで落花生！
今年の水戸クリエイティブウィークは、
9月8日～24日の約2週間です。
「内藤礼 明るい地上にはあなたの姿が見える」
初日の8日には、内藤礼さんのアーティストトークに参加。
翌日9日には、まちなかで開催中の「グループ展C」に立ち寄って。
昭和30年代に建てられたレトロ感のあるビルでの展示です。
何かを表現しようとすることのエネルギーが伝わってきて、
なんだかいいなぁと･･･。
通り道の「鉢の木」には新栗の蒸し羊羹がお目見え。
これもアート作品に見える私です。
