県内の6つのホテルで、自慢の県産食材が味わえます。
参加しているホテルは、レシピを交換しており、
お米は、ななかいの里のコシヒカリです。
うまいもんどころ いばらき食と農のポータルサイト
http://www.ibaraki-shokusai.net/info.cfm?code=258
県内の6つのホテルで、自慢の県産食材が味わえます。
参加しているホテルは、レシピを交換しており、
お米は、ななかいの里のコシヒカリです。
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キレイゴトぬきの農業論 (新潮新書) 価格:¥ 735(税込) 発売日:2013-09-14 |
脱サラして、土浦で、有機、露地にこだわった
小規模農業を展開している久松達央さん。
本人が、“ゲリラ戦”と呼ぶ農業の極意を
あますところなく伝えています。
有機農業のウソ、健康な野菜、エロ旨など、
斬新かつドキドキするような言葉がたくさん出てきます。
内容としては、『農業』の話で、間違いはないのですが、
ほとんど久松さんの美学だと思いました。
個人的には、震災後、久松さんが廃業するしかないと思った時に
自分の本質が“アホ”だと気づいた下りが、ツボでした。
9月の「アルベトレッペ・サロン」は、
その久松達央さんが登場。
今回のサロン参加者は、
若い農業者の方が多かったように思います。
久松さんへの質問に、農家を継いだ方々が抱える
問題意識を窺い知ることができました。
会場で、「かきもち」を入手(やめられない止まらないでした)。
久松農園オフィシャルサイト
上記サイトの中の、このページも必見 ↓ ↓
南仏家庭料理レストラン「ラヴィプロヴァンソ」
カボチャと玉ねぎのテリーヌ バジルソース
10月6~7日は、「ワクワク喜びのマルシェ」を開催するそうです。
Ravi provencau
http://a-la-provencale.la.coocan.jp/
水戸芸術館ACM劇場の「伝統芸能のススメ第3弾」です。
見きれ席(当日券)がとれました。
演目は、「火焔太鼓」と「紺屋高尾」。
ぐいぐい引き込まれ、最後まで笑いっぱなし(ちょっぴりほろり)。
水戸芸術館では、来年から、全ジャンルで
柳家花緑師匠との共同企画をスタートさせるそうです。
水戸芸術館 柳家花緑 独演会
http://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=614
“里山”の工房や庭を一般に公開する取り組みです。
それぞれ、黄色い旗が目印になっています。
作品の生まれた場所での展示、興味深かったです。
丁寧に淹れてくれたコーヒーで一休み。
pain de musha musha and coffee(ここが実家)です。
清々しい気分になりました。
地域のつながりを活かしたよいイベントだと思いました。
南吉原オープンギャラリー(第3回)
http://space.geocities.jp/inada_studio/minamiyosiwaraopen/minamiyosiwaraopen.html
3日間にわたる「石岡のおまつり」(常陸國總社宮例大祭)へ。
總社宮の御神体が御仮殿へ渡御します。
結構、怖いです・・・。
屋根紋には、十六菊花紋が使われています。
後ろに小屋がついているのは、石岡特有だそう。
きつねは、テンポの速い曲です。
通常とは、違った賑わいにも圧倒されました。
手塚プロダクションとのコラボだそう。
おまつりということで、全種類が揃ってました。
日本酒(渡舟)などを使用しています。
千波湖畔にて、「水戸藩かご屋でほいさっさ」。
NHKニュースでも観ましたが、かなりインパクトがあります。
地域活性化のために提案したプロジェクトだそう。
千波湖畔の風景が面白く変わってきました。
9月14日から10日間、夜のライトアップがあるそう。
呼び込みが、元気過ぎ(笑)。
文化祭価格(100円)が、嬉しいです。
(思ったより暗かったかも・・・。)
9月13日(金)~9月16日(月)で開催。
50種類以上の世界のビールが待ってます・・・。
フルーツ味から、黒ビールまで。
水戸のチーズ、「森のシェブール館」も出店。
(9月23日まで、とのこと。)
「グローバルダイニングBOSS」へ。
米粉のパンケーキ(プレーン)をいただきました。
磯山純さん(水戸出身)のライブもありました♪
ビア・フェスタ水戸 (ステージイベントも充実してます。)