「梅まつり」の期間中に
街なかを走る「ボンネットバス」
「漫遊バス」といって、運賃は無料。
観光客に大人気です。
このバスは、NPO法人
「日本バス文化保存振興委員会」の所有で
昭和41年製造の「助さん号」と
昭和42年製造の「格さん号」。
製造年と車体の状態を考えると
なんだかしみじみしちゃいます。
(現役では、あるんですけど・・・。)
水戸の梅まつり(漫遊バス)
http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume02.html
偕楽園の次に停車したのが
「徳川博物館」
昭和52年に建造された雰囲気のあるスポットです。
斉昭公お手植えの「梅」が満開でした。
財団法人 水府明徳会 「徳川博物館」
http://tokugawa.gr.jp/museum_info.htm
梅まつりの期間中に漫遊バスが走っていることは知っていましたが、運賃無料とは知りませんでしたよ。
もう40年以上になるボンネットバスは珍しいですよね。
市街を走っていた時に、助さん号を見かけましたよ。
是非、乗ってみたいですね。
幼小の頃を思い出しますね。
当時は、車掌さんも乗っていたツーマンカーでしたね!(笑)
休日も忙しくって、水戸&偕楽園に行く暇がない!!
そうですね。結構定着してきた感があります。
乗ってみたらとても狭くて・・・驚きました。
がんばっているバスを見て、私もまだまだがんばろう!という気持ちになりました。
昔の車掌さんがいたバス、懐かしいです!
miwaさんへ
いつもいろいろお世話になってます。
先日の講師の方も雨の中、乗り場にいらっしゃいました。
(ホントにバスが好きなんだなぁ・・・と思いました。)
確かに仕事がらみでも一度乗れるといいですね。
今度の土日で最後だったと思います・・・。
確かにレトロな車体でしたが、なんだか風景になじんで見えたのはこの時期の観光客の多さのせいでしょうか?
2台が並んでいる光景を見て、ちょっと興奮しました。なお、お金はとってもいいような気がします。
そういえば、湊線には「合」と「格」のヘッドマークがあって、そろうと縁起が良いようです。
千波湖付近、最近盛り上がってますよね~。
とはいえ、カフェの設計とか、噴水のライトアップとか、いったいどこでどういう手続きを経て決定されるのか、ちょっと疑問だったりします。