ボランティアスタッフとして
三の丸広場で、販売のお手伝い。
多くの人でごったがえす芸術館広場よりは
のんびりした雰囲気でした。
“超”人気だったのが、「うめ物語」
明利酒類の梅酒です。
だるま納豆の「チョコ納豆」も
ひきつった笑顔で買っていく方が多かったです。
コミケットの期間中、ずっと思っていたのが、
このイベントが終わって欲しくない!ということ。
終わった現在の心境としては、
大事なものに気がついた途端、
それが目の前から一瞬にして
消えてしまったような感覚でしょうか・・・。
さて、お昼は
五浦のハム焼
(400円)と
パンの2倍くらいの長さの
ウインナーを挟んだ
ホットドック(300円)。
ここにも一日中、途切れることのない
行列ができていました。
今回のイベントで少し分かったのが、「twitter」。
( ↑ 確かに楽しいかも。)
そして、うれしかったのが、
オタクの先生(失礼?)に会えたこと!!
Kaichiro MORIKAWA website
http://homepage1.nifty.com/straylight/main/
(早速、本を注文しました。)
楽しくて充実した時間でした。
誘ってくれてありがとう!
これだけはやってみないとわからないですよね。
なんでボランティアがこんなにいるのか、よーくわかりました。
本当に祭りの後って感じですね
GIGAZINE←よく取材しています。以下↓
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100321_comic_market_mito_cosplay/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100321_comic_market_mito/
芸術館前広場あたりを見に行ってきました。
かつて人がたくさんいた水戸を思い出しました。
このイベントは来客のマナーがよかったような気がします。
某精肉店も大人気でしたし,まちおこしになると思いました。
タカメタルもありがとう。
本来の鶏肉の風味を、にんにくで消した味を楽しんでくれたかしら。
昨日は、コみミケッとスペシャル5in水戸のスタッフとして参加されたようですね。
私は芸術館へ見物に出かけましたが、凄い人出でしたよ。
今後の水戸市街地の活性化に繋がるといいですね!
これだったんですね・・・長女がコミケに参加する為に日~月に帰ってきました。
旧京成の建物の中でイラストなんかを売るんだって言ってたけど・・・。
そうなんです。かなりの確率で晴れ女です!
それにしても、本当に祭りの後って感じです・・・。
今日は三の丸広場を上から眺めつつ、昨日のことは夢だったんじゃないかと思っていました。
GIGAZINEさんのとこ、見ました。すごいですね。
また感動が甦ってきます・・・。
タカメタル様
ほんと、人出がすごかったです。
私も昔の水戸を思い出しました。
(まぁ流石にこんなにはいなかったとは思いますが。)
来客のマナーはご指摘のとおりすごくよかったです。
商品がなくても怒り出さないこととか、(私だったら文句のひとつは言ったと思う)びっくりでした。
O澤精肉店?
ゆりこ様
「からあげっ娘」美味しかったです。
販売は、三の丸広場あたりでできたらよかったかもね。
朝市には出さないの?
たかさんへ
そうなんです。スタッフとして参加しました。
イベント全体の運営は全国に3,000人と言われるボランティの方々が500人ほど水戸に来てあたったようです。
その方々がみんなものすごくきちんとしていて仕事はできるし、しかも優しくて感動しっぱなしでした。
トモさんへ
先日は大変お世話になりました。
娘さん、すごいですー。(さすがトモさんの・・・。)
しかし、親は知らないんですね。
娘さんのイラストでまちおこしできるかも!
今から1/4世紀ほど前に水戸の学校に通学していた者です。部活動は学漫でした。
去年の春頃に別件でネット検索をしていて、たまたまこちらの2009-01-17の記事に通りすがり、水戸コミケを知りました。
驚いて、久しぶりに当時の仲間に連絡してみたところ、「見物に行こう! ○年度漫研部員同窓会だ!」という運びになり、無事に出来ました。
#それにしても、今のアマチュア漫画のレベルの高さには驚きました。
#学漫だった頃は、「私たちって、アマチュアとしては上手い方じゃない?」などと青臭い自惚れをしていたものですが、
#今では中学生の学漫にも劣る現実を知って、皆で少しヘコミました
仲間は日本中に散っていたので、1年以上前に知っていなければ調整付かなかったでしょう。
こちらのおかげです。重ねてありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
同窓会の運びとなったようで、私の方こそうれしいです。
(私も同じ頃水戸の学校に通学してました。)
このPRについては、多分コミケットの関係者であれば開催決定あたりから知っていたと思うのですが、一般の方への周知は(特に水戸の人には)遅れたように思います。でも、このイベントは実際に自分で体感してみないとそのよさがわからなかったので、(事前に言うことでつぶれちゃうこともあったかもしれないので、)終わってみれば最後に異常に盛り上がった形で、それはそれでよかったのかもしれません。
スポーツなどでも、どんどん若手が台頭してきていますが、漫画の世界も同じなんですね。
みどりさんのお友達の集まりが、これからも水戸やコミケを通してずっと続いていくといいですね。