今回が6回目。写真は、会場のひとつである、横浜開港記念館。
メイン会場は横浜美術館。正面外壁の作品は、アイ・ウェイウェイ。
実際に難民が使用した救命胴衣を巻きつけたインスタレーションです。
入口には、インドネシアの竹を編んだ巨大オブジェ。
モチーフは日本の注連縄。ヒアリの問題で竹の持込みには苦労したそう。
厚さは30cmくらいの箱なのですが、
反射材を使うことで、深い穴のように見える作品とか。
日本のオタク文化を扱ったミスター。他にもいろいろな作品がありますが、
これから行く方の楽しみを奪っては申し訳ないので、紹介はこれくらいで。
あ、でも、赤レンガ倉庫の会場には、茨城県北の「六角堂」が登場する
映像作品(小沢剛)があるので、茨城の方は是非!
ガイドブックや音声案内アプリなども充実のヨコトリ。
ボランティアの方も相変わらず親切丁寧で、満足度高いです。
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