「約束破りのクソ女!」
飲んでる途中、娘から、携帯電話を通して言われました。
「え! 一体、誰のこと?」
と、思ったのですが、
やっぱり・・・、私のことでした。
まぁ・・・今日は、9時に帰ろうとは思っていたのですが、いろいろあって時間どおりには帰れないこともあるのが、大人の世界であって・・・、うーん、こればかりは、子どもには理解できないし・・・、しょうがないなぁ・・・と思って、まったく気にせずに帰ったのですが、机の上に、「お手紙」 がありました・・・。
「おふとん敷いといたよ。明日の朝、学校の書類ちゃんと書いてね。」
(それくらいは、多分、大丈夫ではないかと・・・。)
別に、私も、ただ酔っぱらって帰ってきたのではなく、いろいろと学んでいるのです・・・(多分)。
働く女の人は、既に、職場で活かされているのだから、逆に、家の仕事こそ、お給料をもらってさせていただいている・・・、というくらいの気持ちで臨んだ方がいいんじゃないか、とか。
(うーん、そりゃそうですが・・・、できない。)
また、ダンナさんがお風呂に入るために裸になったときには、家族全員で、その姿を誉め称える、とか・・・(?)。
場合によっては、自分が、下着姿になったときに、ベレー帽をかぶって、靴下もはいて、踊ることで笑いをとってみる、とか・・・(?)。
(これはこれで、どういう効果があるのか? よく分からないんですが・・・、多分できない・・・と思います。)
・・・、とにかく、夫婦間の機微については、本には書いていないようなことが、世間には、まだまだ、いろいろとあるのだなぁ・・・と、思うのでした。
お手紙がなかったら、ゆりこの鉄拳制裁だったかも。
単に、ママに家にいて欲しい気持ちが「クソ女」になったのね、きっと。
いや~、おもしろかったね。
Aさんのようには行かないまでも、なんか「盛り上がる」儀式が欲しいとこですな。
がんばって、アレだけはやってね。うふ。私もがんばる~!
はい。ノミネートされたしね。
A型夫婦の弱点、ここに極まれりという感じで、恥ずかしいです・・。
合格祝いは、ビルキスで仕上げさせていただきます。
よろしくお願いします。
私も、娘との約束はもろもろ覚えていないときが多く、娘に厳しく指摘されています。
布団を敷いてくれているところなど、泣かせますよ・・・(発言を悪いと思ったんだろうな・・・)
動物とか妖怪よりははるかにまともです。
5日の日にumekoさんの上司借ります。
来てもらったお礼は地元の食材を使ったタケノコご飯の予定。
帰る時間については、一応「決意表明」なんです(自分としては)。
でも、本当にしない方がいいですね・・・。うん。
手紙は・・・計算してるかもしれませんが、これからは、まぁ深読みせずにいこうかと・・・(何事もです)。
「女」は怖いですよ。多分、妖怪よりもずっと・・・。
で、ちなみに、「女」vs「女」はもっと怖いです。
そんなインパクトのあるタイトルだったでしょうか?
(結構、今朝は恥ずかしかったですね・・・。)
今日、その上司には、自分の仕事に対するネガティブな想いをそのまま話してしまいました(話しただけで少し気が楽になりました)。
ということで、かなり苦労をかけていますので、よろしくお願いします。
小説かエッセイだったら手にとると思う。啓発本(というか、超軽いエッセイ?)だったらスルーするけど。
面白そうなんだもん やってよやってよ
ところでよ、娘なんてのがウチにもいるけどさ、同じ人間なんだから別にそう気にすることもないじゃん?
児童心理学とかああいうのうざいしょ?考えすぎもいいとこじゃん
昔なんかみんなほったらかしで、何も不都合なんかなかったんだぜ。
赤ん坊はまだ人らしくないから仕方ねえ
今の母親は心配だの感動だのしすぎるね マジな話
そんなもんなくても勝手に生きていくんだぜ 人間って