水戸梅日記

水戸・いばらき

とべないホタル

2007-04-05 | 読んだ本
とべないホタル とべないホタル
価格:¥ 924(税込)
発売日:1988-11

 

 「とべないホタル」 という本をいただきました。

 いじめをなくそうと思った校長先生が書いた童話です。

 (本をいただいた方の義理のお父さんが、その校長先生。)

 

 羽が縮こまっていて空を飛べなくても、

 ネコヤナギの穂に止まって光るホタルは

 それだけで美しいと思いました。

 

 また、そのホタルをいつも陰で見守っている

 友達のホタルたちのやさしさがとてもよかったです。

 

 娘達に読んであげようと思うのですが、

 なかなか起きている時間に帰れない・・・んですよね。

  

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
umekoさんは夕飯の支度はどうされているのですか。... (とまと)
2007-04-07 10:04:34
umekoさんは夕飯の支度はどうされているのですか。(最後のコメントが気になったので)私は、ダッシュで帰宅して作っている状態です。朝作っていくワーキングマザーもいますが私は朝そこまでできないので。
水戸のオセロ大会は楽しそうですね。一度参加してみたいなと思います。
こちらは、今週末が花見です。
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企業秘密ですが・・・、 (umeko)
2007-04-07 21:12:51
企業秘密ですが・・・、
ほとんど私の母頼みです。
少し前までは、母も働いていたし私も遠くに住んでいたので、そのときは「いつまでこんな生活が続くんだろう・・・」と思ったものでした。周りの先輩ママが「あっという間だから。ちっちゃいうちが花だから。」というのは全く信じられませんでした。(ブログを書くなんていうこともありえない生活でした。)
福島は今週末ですか。前も言ったと思いますが、三春の滝桜とか開成山公園の桜が思い出として残っています。
オセロの写真は今日アップしますね!
 
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うらやましいです~。 (とまと)
2007-04-20 22:36:44
うらやましいです~。
日頃、女性の働き方については、夕ご飯がネックになっているのではと思っています。例えば、フルで働く能力が充分ある人でも夕飯に間に合わないからという理由で6時間にしたりというのはもったいないなと思います。ちなみに中国では共稼ぎの場合は夫も料理をするそうで、日本はまだまだだなーと感じています。男の子のママさんには是非料理を仕込んでくれるよう願っています。
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夕ご飯、保育園のお迎え、小学校の開放学級などの... (umeko)
2007-04-22 17:06:01
夕ご飯、保育園のお迎え、小学校の開放学級などのために、夕方になると「今日は帰れるかなぁ」(帰れなくても帰らなきゃいけないんですが)と思うことが、昔はありました。
その分、ムダな仕事はしなくなったし、集中しないといけなかったり、自分にとって何かはプラスになったような気もしますけど。
夕ご飯、確かにつらいですよね。
娘には、ご飯を作ってくれるダンナさんを探すようにいつも言っています。
(需要があれば、そういうダンナさんが増えますよね。)
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