水戸梅日記

水戸・いばらき

赤シャツ

2015-06-14 | 映画・音楽

水戸芸術館開館25周年記念事業の演劇「赤シャツ」を観てきました。

夏目漱石の「坊ちゃん」の敵役・赤シャツを主人公とした物語です。

   

八方美人で誤解されまくりの主人公が、可笑しいけれど、切なくて

また、今の社会に対するメッセージもしっかり伝わってきました。

  

  

保和苑では、あじさい祭りが始まりましたが、

南町三丁目のあじさいもかなりキレイです(種類もたくさんあります)。

  

  

そして、Maison Wenikoさんで、柑橘のサバラン。

梅雨の時期の蒸し暑さを乗り切る一品。

  

 

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