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mirojoan's Blog

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文化の違いを悪用して異国の人を困らせる10の拷問方法(ユーモア)

2017年08月07日 | 世界びっくりニュース
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 敵国の兵士や犯罪の容疑者を取り押さえたのだから情報を得たい。しかし、相手の肉体や精神を痛めつける拷問なんてもう時代遅れ。お世辞にもスマートとはいえないし、国連の拷問等禁止条約でも禁止されているのだ。

 では、どうしたらいいのだろう?そういう時こそ、"Things in Squares" の作者、Cale氏が描いた「文化による拷問方法」の出番である。

 もちろんこれらはある種のブラックユーモアなのだが、各国の文化の違いを面白おかしく知ることができる。日本のケースも登場するぞ。

1. メキシコ人にはホットソースを渡さない


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た、頼む・・・辛いソースを!!


2. イタリア人にはスパゲッティを半分に折って見せる


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マンマ・ミーア、やめて!


3. 日本人には土足でその人の家に上がる


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それだけはやめてくだせえ!


4. インド人には左手だけで食事をさせる


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困惑


5. フランス人にはワインの代わりに炭酸飲料を


「牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風」と一緒に、ワインの代わりに炭酸飲料を添える。
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嘘だろ…


6. ドイツ人には正確でない円を描かせる。


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こ、これは拷問だ!


7. アメリカ人には健康的な量の食事を与える


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いったいこりゃなんだ?


8. カナダ人にはアメリカ人であるかのように扱う


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どこの州から来たんだい?


9. ペルー人にはチリ風のセビチェを食べさせる


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うわあ、そんな馬鹿な、ひどい!

セビチェ:ラテンアメリカで食べられる魚介類のマリネ。ペルーでは国民食といわれるほどに良く食べているので、チリ風とかは勘弁なのだそうだ。


10. 火星人には火星のしょぼいところを思い出させる


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この美しい宝石が、太平洋というに浮かぶ島なんだ、わかるかい?

via: Things in Squares / deMilked / Design You Trust / Bored Panda など

☆考えた人センスあるがな!

アニメや漫画みたいにリアルな動物たちの首をめっちゃ短くしてみた。こうなった...

2017年08月04日 | 世界びっくりニュース
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 アニメや漫画で動物たちを描く場合、どちらかというと二頭身ぎみなずんぐりむっくりんぐな体系がかわいらしいとされている。

 それを実際リアルな動物たちに置き換えたらどうなるのか?やはりかわいさは倍増するのだろうか?コラ職人がそんな命題に挑んだ結果、こうなった・・・

 まあね、かわいいっちゃかわいいし、新種のポケモンと言われたらまあそうなんだろうけども、やはり見慣れた動物たちの見慣れない姿は怪しげにみえるもんだわ。

1. キツネ
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image credit: Sad And Useless

2. ゾウ
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image credit: Sad And Useless

3. カモ
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image credit: Sad And Useless

4. シマウマ
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image credit: Sad And Useless

5. ヤギ
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image credit: Sad And Useless

6. キリン
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image credit: Sad And Useless

7. トナカイ
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image credit: Sad And Useless

8. ウマ
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image credit: Sad And Useless

9. アルパカ
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image credit: Sad And Useless

10. バイソンの赤ちゃん
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image credit: Sad And Useless

11. ミーアキャット
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image credit: Sad And Useless

12. クマとキリン
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image credit: Sad And Useless

13. チーター
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image credit: Sad And Useless

14. ホッキョクグマ
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image credit: Sad And Useless

15. カバの赤ちゃん
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image credit: Sad And Useless

via:Sad And Useless

☆実際にいてもおかしくないがな!

俗にいう「男の仕事」を愛し、プライドを持ってその仕事に従事している女性たちの力強い写真

2017年08月02日 | 世界びっくりニュース
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 例えば力仕事、職人としてのスキルを要する仕事。これらは俗に古い表現を使えば"男仕事"と呼ばれていたものだ。

 昔は、女人禁制な作業場があったのは事実だが、男だって繊細な作業に向く人もいれば、女だって力仕事に向く人もいる。それが認められつつあるのが現代なのである。

 アメリカ・カリフォルニア州を拠点に活動している写真家のクリス・クリスマンは、彼の最新のポートフォリオ "Women's Work" で、かつては男性の仕事とされていた作業を、プライドを持って行っているアメリカ人女性たちの姿を収めた。

 例えばアメリカではかつて、肉屋に従事する女性はいなかった。肉を切り裂くのは重労働で男の仕事とされていたからだ。

 2016年、クリスマンは美術プロデューサーから彼女の友人が肉屋になったと聞いて興味を覚えた。そこで、プライドを持って肉の解体を行っているヘザー・マロルド・トーマソンに出会い、カルチャーショックを覚えたという。

 「既成概念にとらわれず、男の職場とされるところで働いている女性たちがいるはずだ」そう思ったクリスマンは、男性優位とされている職場に趣き、そこで働く女性たちを撮影した。

 もはや男の職場、女の職場という既成概念は存在しない。そこに在るのは、その仕事が好きでどれだけ情熱を傾けられるか、そして適性があるかどうかなのである。それは、クリスマンが撮影した働く女性たちの姿から見て取れる。

1. Mindy Gabriel 消防士(オハイオ州・アッパーアーリントン)
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image credit: Chris Crisman

2. Sadie Samuels ロブスター漁師(メイン州・ロックポート)
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image credit: Chris Crisman

3. Leeann Johnson 鉱物を運ぶトラックドライバー
(ネバダ州・ラウンドマウンテン)
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image credit: Chris Crisman

4. 鍛冶職人として働く女性
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image credit: Chris Crisman

5. Alison Goldblum 不動産開発会社(ペンシルバニア州・フィラデルフィア)
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image credit: Chris Crisman

6. Heather Marold Thomason 食肉加工業者
(ペンシルベニア州・フィラデルフィア)
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image credit: Chris Crisman

7. Christina Burris 聖ベンジャミン醸造所醸造所長
(ペンシルベニア州・フィラデルフィア)
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image credit: Chris Crisman

8. Mira Nakashima 建具師(ペンシルベニア州・ニューホープ)
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image credit: Chris Crisman

9. Judy Bowman 金鉱作業者(ネバダ州・ラウンドマウンテン)
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image credit: Chris Crisman

10. Beth Beverly 剥製師(ペンシルベニア州・フィラデルフィア)
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image credit: Chris Crisman

11. Jordan Ainsworth 金鉱の工場オペレーター
(ネバダ州・ラウンドマウンテン)
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image credit: Chris Crisman

12. Kris Alvarez 上級地質学者(ネバダ州・ラウンドマウンテン)
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image credit: Chris Crisman

13. Nancy Poli 養豚農家(ペンシルベニア州・セイロースバーグ)
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image credit: Chris Crisman

14. Carol Warn 鉱山で働く女性(ネイバダ州・ヴァルミー)
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image credit: Chris Crisman

 ジェンダーレスの流れは仕事にも派生している。アメリカでは性別関係なしに好きな仕事を選べる時代となった。この流れは世界に浸透していくことだろう。性別よりも適正を重んじた方が生産性はあがるのだから。

via:Bored Panda

☆外の仕事は、殆どが男の仕事やんけ!